韓国ドラマ「梨泰院クラス」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
JTBCドラマ「梨泰院クラス」6話では、セロイ(パク・ソジュン)とイソ(キム・ダミ)が店をフランチャイズ化する様子が描かれた。
家から追い出されたイソは夜遅くにジョギングをしているセロイに会った。
セロイはイソの隣にあるスーツケースを見て「どうしたんだ?」と聞いた。イソは「母さんを泣かせた。母さんが望むように生きてあげられなくて。いい大学に行って、いい会社に就職して、いい家の男と結婚することに従えなかった」と言った。
セロイが「大学に合格したのに行かずに店で働くと聞いた」と言うと、イソは「どうして止めなかったの?」と聞いた。セロイは「お前が必要だ。いい会社に就職するのをお母さんが望むなら、店がいつかそうなるんじゃないかと思うけど…ちょっと勝手かな?僕は、人を慰めてやるようなことをしたことがなくて…」と答えた。
イソは笑顔で「どんな言葉よりも癒される。だけど意外。図々しいことを何ともなく言うなんて。会食の時に、店をチャンガ以上のフランチャイズ会社にするって言ったでしょ。それは飲食業界の頂点を目指すってことだけど、夢の大きさがその人の器を決めるって言葉がある。必ず一緒に叶えよう」と言った。
[6話予告] 私は社長が好きです。だから…お姉さんをつぶさなきゃ「梨泰院クラス(Itaewon class)」
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 5