韓国ドラマ「梨泰院クラス」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
JTBCドラマ「梨泰院クラス」9話では、法人事業者になるセロイ(パク・ソジュン)の様子が描かれた。
セロイは法人事業者になることを全スタッフに伝え、新しい会社の名前を付けることにした。スングォン(リュ・ギョンス)が出した「梨泰院クラス」という意見が有力な候補となった。セロイは「自由、様々な文化が調和して縛られない感じ」だとして満足した。
また、イソ(キム・ダミ)は地域の名前を入れるのは限定的で狭く見せる可能性もあるという意見を出した。そこでマヒョン(イ・ジュヨン)がスペルの略字にすることを提案。セロイが新たに設立する会社を「株式会社IC」と決めた。セロイはスタッフに「君たちは株式会社ICの設立メンバーだ」と宣言した。
デヒ(ユ・ジェミョン)は自分のスカウトを断り「社長じゃなくて私がちゃんと見えるなら、その時また提案してください」と堂々と答えたイソのことを考えていた。デヒはセロイのそばで力になっているマネジャーのイソと流通業者のビョンヒョン(ユン・ギョンホ)が気になり始めた。
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