≪韓国ドラマNOW≫「私がいちばんキレイだった時」11話、イム・スヒャンの励ましでハ・ソクジンが立てるようになる(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「私がいちばんキレイだった時」11話、イム・スヒャンの励ましでハ・ソクジンが立てるようになる(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「私がいちばん綺麗だった時」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

24日に放送されたMBCドラマ「私がいちばんキレイだった時」11話では、イェジ(イム・スヒャン)に応援してもらいながらジン(ハ・ソクジン)がリハビリに励む様子が描かれた。

 イェジは、離婚要求と共に毎回嘘をついて真実を隠すジンに「私の本心がそんなに気になるの?そんなに知りたいくせに、何年もの間、どうやって我慢していたの?あなたは誰といた?私がバカだと思っているの」と怒り、愛する夫のために毒々しく言った。

 続けて「今回は私がいるじゃない。ずっと一緒にいる。痛ければ言って。つらかったら寄りかかって。必ずそばにいる。あなたは私にずいぶんひどいことをした。だから私の言うとおりにするべきよ」と励ますと、ジンは再びリハビリに努めた。イェジは何があっても弱くなるまいと決心し、夫への変わりない愛情を見せた。

 血のにじむような努力の末、ジンは自らの力で立てるようになり、それを見たイェジは驚いた。二人は見つめ合って幸せそうに笑みを浮かべていると、キャリー・チョン(ファン・スンオン)が現れた。ジンの自宅を訪れ、家族全員の前で「あなたを連れて行くために来た」と言い出した。

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