韓国ドラマ「青春の記録」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
29日に放送されたtvNドラマ「青春の記録」8話では、ヘジュン(パク・ボゴム)が出演したドラマが大ヒットしてライジングスターになる様子が描かれた。
ヘジュンはドラマ「ゲートウェイ」がヒットし、一晩でライジングスターとなった。ヘジュンは友達とお祝いの集まりをすることになった。それを知った元カノのジア(ソル・イナ)は、ヘヒョ(ピョン・ウソク)の妹ヘナ(チョ・ユジョン)を利用して集まりに参加すると言った。
ジアは集まりでヘジュンを見ながら「久しぶり。うまくいってるのね。私が来たいと言って来たの」と言うと、ヘジュンは「そんなことは大事ではない。楽しんで」と言ってその場を去った。
翌日、ヘジュンは新しい車を買ってジョンハ(パク・ソダム)に会った。「悩んでいるみたいだね」と言うと、ジョンハは「忙しくて、私を気にする暇なんてないでしょ」と答えた。ヘジュンはジョンハに「ごめん。メッセージにすぐ返事できなかったね」と謝った。
その時、雨が降りだした。ジョンハは車内で雨を見ながら「雨がすごく嫌だったけど、今は嫌な理由もなくなった」とつぶやいた。ヘジュンは「僕たちはどうなるかな」と聞いた。ジョンハは「どうなってほしいの?」と聞き返すと、ヘジュンは「愛してる」と温かく答えた。そして二人は車を降りて雨に当たりながら楽しい思い出を作った。
[8話予告] Record of Youth EP.8
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