≪韓国ドラマNOW≫「アルハンブラ宮殿の思い出」14話、ヒョンビンが消えてCHANYEOL（EXO）が現れる＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」14話では、ジヌ（ヒョンビン）が100レベルを達成する様子が描かれた。

　ユラ（ハン・ボルム）が出頭日より前に警察署に向かった。ユラは「今じゃなければ言えなさそうだ。正義のための勇気が必要だった」と言った。ユラは刑事に捜査の大きな助けになると証言を始めた。

　ユラは「ジヌが自分でヒョンソクを殺したと言ったのを聞いた。すごく腹が立って首を絞めたけど、突然ヒョンソクが殺したと言った」と証言。

　続けて証人はいるのかという質問に、ユラは現場にジヌの秘書ジョンフン（ミン・ジヌン）が一緒にいたが現在は死んでいると答えた。さらに「ジョンフンがジヌと一緒に旅行をしてチャ代表のように死んだ」と言った。

　ユラの証言で、ジヌを緊急逮捕するため警察が追いかけ始めた。ヒジュ（パク・シネ）
はジヌのところへ行って電話を掛けた。心配するヒジュに、ジヌは「そんなことを言いそうな女だ」と堂々として見せた。

　ジヌは手伝ってほしいことがあると言って、ヒジュを家に帰した。ヒジュを車に乗せたジヌは「もう終わりが見える。朝、家に行く」と言って安心させた。

　ジヌはレベル100を達成するのに成功。これで天国の鍵を使うことができるようになった。油断していたジヌは敵の攻撃を受けて危機に直面した。その瞬間、ジョンフンが現れ、ジヌを危機の瞬間から抜け出せるように助けた。

　聖堂を訪れたジヌは、エンマ（パク・シネ2役）に鍵を渡した。天国の鍵が渡され、秘密のクエストを開いた。エンマに会ったジヌの行方がわからなくなると、ソノ（イ・スンジュン）はサーバーを閉めることに決めた。

　ジヌが消え、ヒジュの前にセジュ（CHANYEOL（EXO））が姿を見せた。ヒジュは「セジュ！」と呼んで涙を流した。