Rain(ピ) の最新ニュースまとめ
パク・チニョンとRainは、9日午前に放送された<ナム・ヒソク チェ・ウンギョンの余裕萬萬>パク・チニョン編で、互いに対する感情を率直に表現し視線を集めた。
Rainはパク・チニョンとの初対面について「とても恐かった」と振り返った。
初対面で「ダンスを踊れるのか」と尋ねたパク・チニョンの言葉に「ダンスは少し踊れます」と答えたRain。「踊ってみなさい」と言ったパク・チニョンは“リピート”を繰り返し、1度も休まずにRainを3時間躍らせた。
Rainは「ヒョン(親しい間柄で呼ぶ兄さんの意味)は3時間もの間、最後まで僕を見ていた」「ヒョンに対する感謝は言葉では表現できない。最初からそうだったみたいだ。魚を持ってくるのではなく、釣り台を作ることから、釣りの仕方、魚を釣る方法まで全てを教えてくれたみたいだ。それで今のRainがある」と感謝の気持ちを伝えた。
またパク・チニョンは「Rainに対して嫉妬しないか」という質問に「ステージの上で歌う姿を見ると正直嫉妬する」と答えた。
彼は「最後のアルバムから去る6年間、本当にステージに立ちたかった。でも僕には僕の役割をしてくれる人がいないから、今まで僕のやるべきことを行ってきた」「後輩の歌手たちを見ながら、“もうすぐステージに立たなくては”と刺激を受けた」と明かした。
来たる冬に歌手としてカムバックを予告しているパク・チニョンは「活動する時間がなかっただけで、カムバックの準備はすでに終わっている」と伝えた。
「どうやってカムバックするかということについて、6年間考えてきた。すでに30曲が完成し、アルバムに入れる選曲だけが残った。ダンスとステージ、衣装コンセプトも頭の中で完成されている。
この日パク・チニョンは、今の自分を創ったのは“運”と“祝福”だと謙虚にまとめた。
「自由に育ててくれた両親、4歳の頃に出会ったキレイなピアノの先生、7歳の時父のニューヨーク行きで鍛えられた英語力、この3つがなかったなら今のパク・チニョンはいなかったはずです。全てが“幸運”で“祝福”です」
Copyrights(C)sports donga & etimes Syndicate & wowkorea.jp
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