≪韓国ドラマNOW≫「ロマンスは別冊付録」10話、イ・ジョンソクがイ・ナヨンに告白＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ロマンスは別冊付録」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「ロマンスは別冊付録」10話では、ウノ（イ・ジョンソク）がダニ（イ・ナヨン）に突然のキスをする様子が描かれた。

　ダニはウノが家に戻って来なかったことについて考え、「会社にも来ないの？」、「私が知らないチャ・ウノ個人のスケジュールなんてあるの？」と連絡した。ダニは会社でウノが個人の都合で会社に来ないことを知って疑問を抱いた。

　その時、ウノはカピョンで作家の体にできた傷の手当てをして涙を流した。ジェミン（キム・テウ）もウノのところへ行き、「君がいるから、楽に寝ていらっしゃるんだ」と慰めた。ダニも連絡のないウノを心配して「チャ・ウノから3日連絡がない」とメッセージを送った。

　続けて「生きていれば、！という記号ぐらい送って」というメッセージに、ウノは「生きている。僕に会いたかったのか？会いたいなら、家に帰ってやる」と変身した。ダニは明るく笑って家に走って帰った。すると高熱のウノを見て驚き、おかゆを準備した。ウノは「僕に会いたかったのか？僕を待っていたんだろう」と話し始めた。

　ウノはダニに「いつから姉さんを好きになったのか分からない。姉さんは季節がいつ変わっているか知ってる？それと同じように姉さんをいつから好きになったのか分からない」と告白。さらに「堂々と聞いてきてるのに避けられないだろ。行き止まりまで来たのに、気持ちを隠せない。だけど何もしないつもりだ。ネックレスだけをあげる。好きだ。だけど無理に追い込むつもりはないから、姉さんは今のようにやりたいことをすればいい。辛くはなかった。だから重く考えないで」と気持ちを明かした。

　その後、ウノはダニに「僕を見るたびに気にしてくれ」と笑った。続けて「時々抑えきれない日がある」と言って突然キスをした。