≪韓国ドラマNOW≫「ヴィンチェンツォ」11話、テギョン（2PM）、正体発覚危機から脱した＝ネタバレ・あらすじ

※ネタバレ・あらすじになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

テギョン（2PM）が、正体発覚の危機から脱した。

27日に放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」では、チャン・ジュヌ（テギョン）が正体発覚の危機から抜け出す姿が描かれた。
この日ホン・チャヨン（チョン・ヨビン）は、危険にさらされたヴィンチェンツォ（ソン・ジュンギ）の元に走って行って、「なぜ連絡しないの？リスクも共有しなきゃ」と涙を見せた。

するとヴィンチェンツォは、「バベルの本当のボスを調べた」とホン・チャヨンと共に走ってきたチャン・ジュヌを見た。しかし、ヴィンチェンツォは「チャン・ハンソクだ」と電話をかけるとチャン・ジュヌは自分の服の中で響く振動ベルの音に当惑したが、他の携帯電話を取り出して危機を免れた。

ヴィンチェンツォは、チャン・ジュヌに「再びこのような状況でついて来るな」と心配し、チャン・ジュヌは分かったと答え慌てて出ていった。

以後ヴィンチェンツォとホン・チャヨンはキラーたちを車に入れて尋問した。車の中にガスが入るとキラーたちは、自分たちが遺族とキル・ジョンムン（ホン・ソジュン）を殺害したと告白した。これに怒ったホン・チャヨンは車の中のガスをさらに注入し、「今やっと感じるか。苦痛を」と歯を食いしばった。