「2021年 韓国原子力 年次大会」が今日(11日)から12日までの二日間、韓国キョンジュ(慶州)の “ファベク(和白)コンベンションセンター”で開かれる。
韓国原子力年次大会は、原子力分野の産・学・研が集まって 懸案を発表し、討論を通して原子力技術と産業の発展方向を話し合う場である。
今年の年次大会では、「気候危機への対応のための原子力の役割」をテーマに、未来エネルギー戦略、原子力革新技術、中小型原子炉の研究開発、輸出支援の方向など、原子力界が進むべき方向について論義する。
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