アユミ(伊藤ゆみ) の最新ニュースまとめ
去る15日午後放送された韓国JTBC「知ってるお兄さん」には歌手イ・スヨン(42)、アユミ、ヒョンヨン(44)がゲストとして登場した。
この日、アユミは「Sugarの活動当時、一人で先に人気が上がって、メンバー間で誤解が生じることはなかったか。不仲にもなり得るが」との質問を受けた。彼女は「メンバー同士、宿舎生活をしていたが、私生活の管理がとても厳しかった。携帯電話もないし、だから仲は良かった」と不仲説を一蹴した。
すると、ミン・ギョンフン(36)は「ファン・ジョンウムと口げんかしたと聞いたことがある」と言及。これにアユミは「過去、ジョンウムが女優として成功した後のインタビューで『アユミのせいでSugarを脱退した』と話したといううわさが流れた。実際はそんな風には言っていないのに、誇張されて記事が出た」と釈明した。
また、「Sugarは清純なイメージだった。純粋でなければならないから、メイクも薄かったし、それが性に合わなかった。当時、目の下に白いラインを引くのが流行ったのだが、わたしたちもそれがしたかった。メイクアップアーティストがいないときにジョンウムと裏で隠れて修正した。わたしも一緒だったのに、ジョンウムだけが怒られた。ジョンウムは美貌担当だったから、叱られたようだ。わたしは何をしても関係ない人間だったから、平気だった。ジョンウムとしては納得がいかず、けんかに至った。可愛らしいけんかだ」と振り返った。
アユミは「いまでも仲良しで、グループチャット部屋がある。1時間、話しっぱなしの日もある。スジンとジョンウムは育児の話をし、ヘスンはゴルフの話をする。とても親しく過ごしている」と明かした。
これにイ・スグン(46)は「パク・スジンとヨン様(ペ・ヨンジュン/48)が付き合っているのは知っていたのか」と質問した。アユミは「いいえ。わたしも記事を見て知った。その後、スジンに聞いたら、すごい方だから極秘恋愛を続けていたと。わたしも本当に知らなかった」と答えた。続けて「Sugarが日本で活動していた当時、ドラマ『冬のソナタ』がとても人気だった。メンバーみんなでドラマも見た」とし、「ヨン様の靴下が売られていて、それを履いて撮影に臨んだら、うまくいった。だから、幸運アイテムとして毎日履いていたのだが、結婚式でその靴下がいらっしゃって。これまで履いていた靴下が近くにいるから、とても不思議な感覚だった」と伝え、笑いを誘った。
アユミはまた、「韓国語の発音レッスンに通っている。アナウンサーのスクールだ」とし、「わたしはイウン(子音の一つ)の発音ができない。オンドンイ(尻という意味)を言えるようになればいいと思って、オンドンイだけを1時間発する」と語った。
これにミン・ギョンフンは「韓国語が上手なのに、わざとできないふりをしていると聞いたことがある」と指摘。アユミは「KBSのトイレで誰かが大便をしながらわたしがスラングを言っているのを聞いたといううわさが真実のように拡散した。でも、わたしはスラングなんて言えない。言いたくても発音できない。なのに、いまでもそのうわさはある」と吐露した。
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