≪韓国ドラマREVIEW≫「月が浮かぶ川」8話あらすじと撮影秘話…シリアスな雰囲気の中でも笑顔が絶えない現場=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「月が浮かぶ川」8話あらすじと撮影秘話…シリアスな雰囲気の中でも笑顔が絶えない現場=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

ドラマ「月が浮かぶ川」のメイキング風景。動画最初から4:00まで。
最初から多くの出演者たちが登場する。キム・ソヒョンは刀を出して戦うアクションシーンだ。スムーズに進んだようで、集中力を見せるキム・ソヒョン。

そして、イ・ジフンとキム・ソヒョンのシーンではキム・ソヒョンがメイキングカメラを見つけ手を振っている。そしてイ・ジフンもキム・ソヒョンが見ていないところで刀を振りながら楽しそうだ。
ナ・インウが合流しイ・ジフンらとのシーンに入るが、撮影の合間に男性2人は話している。

オンダルがピョンガンや王の前で、「私が王女の夫だ!」と宣言する重要なシーン。
周囲の官僚役のベテラン俳優たちが「ここをどこだと思っとるんだ!」「身分を偽って入りおって!」と文句を言われ、キム・ソヒョンは大笑い。
撮影に入っても官僚たちのアドリブ演技に、吹き出してしまうキム・ソヒョン。ナ・インヌとの2人のシーンでもなかなか笑いが収まらず。撮影の合間にチャ・グァンスが携帯を持って2人と記念撮影を。


次は、へ・モヨン役のチェ・ユファの野外での撮影シーン。
父親役のチョン・インギョムよりも背が高いチェ・ユファがしゃがもうとすると、「いいよ、いいよ!私の方が小さいのはわかってるから(笑)」と笑う。

次に、オンダルのシーン。
ナ・インヌはファン・ヨンヒと楽しそうに話している。息の合ったケンカのシーンを演じ、一発OKだった。
オンダルの家にいる子犬と戯れるキム・ソヒョンは、リラックスムード。


●韓国ネットユーザーの反応●

「シリアスなシーンだけどベテラン俳優たちの演技が面白い」
「キム・ソヒョンが笑う気持ちがわかる」
「ナ・インヌも現場に溶け込んでて楽しそう」
「現場の雰囲気がいい」
「オンダルのキャラクターが好き」


●あらすじ●

「月が浮かぶ川」では、コゴン(イ・ジフン)は、ヘ・モヨン(チェ・ユファ)を訪ねてピョンガン(キム・ソヒョン)がどこに行ったのか追及した。ヘ・モヨンが答えなかったため、刀まで抜いて緊張感を高めた。

先にピョンガンは、新羅に売られる公女を発見し、間に隠れた。以後コゴンは、ヘ・モヨンのもとを訪ね「あなたに生きる道を与えるために来た」と口を開いた。ヘ・モヨンはわからないと言い逃れた。

これにコゴンは、「そんな話で切り抜けようと考えるな。私は太王の命を受けてきた。早く公女たちの隠匿場所を教えろ」と言い首に刀を向けた。

コゴンは、ヘ・モヨンに向かって「新羅へ行く道をいくつか見てくるから待っていろ。姫様と公女を守る」と述べた。

この時、オンダル(ナ・インウ)が登場し「姫?その人は今どこに行った!」と驚いた。

それとともに再びヘ・モヨンに「最後のチャンスだ。正直に言え」と追及した。これを見守るオンダルは、「薬草たちが通う道だ。バレずに出ていくには、その道しかない」と確信した。

慌てたヘ・モヨンは、「後悔しないか」とコゴンを止めようとしたが、コゴンはその手を拒んだ。

一方ドラマ「月が浮かぶ川」は、毎週月、火曜日の午後9時30分に放送される。


「月が浮かぶ川」メイキング
「月が浮かぶ川」メイキング




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