「温かくていい香りがする風 私の頬をかすめると 恋をしていたあなたの顔が浮かぶの oh 道に隠れて名前も知らない花が咲くころには 記憶の底に隠れていたあなたがよみがえる My baby illa illa illa, baby illa illa illa baby illa illa illa Never forget love」最初では静かに曲が始まり、初恋の記憶がよみがえるという歌詞になっている。
※サビ「初恋は美しくて 初恋は花なの 春が来たら綺麗に咲く まぶしい花のように 初恋は子どものように 初恋は弱々しくて 愛を思い切りあげることも もらうこともできないから illa illa illa, illa illa illa, illa illa illa 私の恋 good-bye」サビでは曲がアップテンポになり、初恋当時の自分について語っている歌詞だ。
「真っ暗な夜空に 描かれた星が あなたの思い出を呼び覚ます時 昔の日記帳から あなたを取り出してみる My baby illa illa illa, baby illa illa illa baby illa illa illa Never forget love」ここからは相手のことを思い出す歌詞内容に変わっていく。
※サビのリピート
「あの時は若くて 気づかなかった 私の恋 goodbye やっとわかりそうだけど 私はあなたを描いて 呼んでみる illa illa illa illa, illa illa illa illa illa illa illa Never forget love」当時を振り返って気づいたことがある、という歌詞も共感を呼びそうだ。
「初恋が苦しいのはきっと 初恋は病気で熱が出るようなものなのね 苦しんだ後は 大人になれるから 初恋は叶わないから 初恋は未練が残るもの 愛しすぎて手に入らないから illa illa illa, illa illa illa, illa illa illa 私の恋 good-bye illa illa illa, illa illa illa, illa illa illa 私の恋 good-bye」結局初恋は手に入らないものだという歌詞と、JUNIELの少し背伸びした大人っぽい歌声が印象的だ。