今回の調査は、外食やレジャー、流通など各分野でアルバイトの採用人数が多い上位50ブランドを対象に行われた。
2位は大手書店の教保文庫(19.0%)、3位はカフェチェーンのA Twosome Place(12.4%)、4位はコンビニ大手のGS25(10.5%)、5位はシネコンのロッテシネマ(9.9%)だった。
そのブランドで働きたい理由としては「普段から好きなブランドだから」が57.9%で最も多かった。
続いて▼「仕事が面白そうだから」(34.1%)▼「福利厚生が充実していそうだから」(24.6%)▼「働ける店舗が多いから」(23.3%)▼「給与水準が高いから」(12.3%)などとなった。
有名チェーンでアルバイトすることのメリットとしては41.9%が「ユニフォームが支給される」と答え、デメリットは「客が多すぎる」(48.0%)との回答が最も多かった。
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