韓国ドラマ「太王四神記」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
今回公開された予告編は、20秒のティザー予告編と40秒の本予告編の2つのバージョン。20秒のティザー予告編は「2007年9月11日、4つの神が目を覚まし数千年眠りについていた太王が起きあがる!」というキャッチコピーと共に、神を封印するペ・ヨンジュンの姿と、神が目を覚ます瞬間のファンタスティックな映像が華麗に繰り広げられる。
ティザー予告編でドラマスタイルを披露したならば、40秒の本予告編は主要登場人物を紹介し、映画のような華やかな映像を遺憾なく披露している。刀を振り回し強靭な姿を披露する“タムドク”ペ・ヨンジュン、神女の踊りを踊る“キハ”役のムン・ソリ、女性らしさとカリスマが感じられる“スジニ”役のイ・ジア、馬に乗り突進する“ヨンホゲ”役のユン・テヨンと、光を放つ玄武の杖を手にした“ヒョンゴ”役のオ・グァンロクまで、トップスターたちのカリスマ漂う姿から目を離せない。
予告編が放送された直後、各種オンライン上ではドラマに対する期待感を示す書き込みが数百件ずつ挙がり、話題のドラマであることを見せつけ、予告編を見られなかった人たちはオンライン上で予告編を確認し驚く姿もあったとか。
今回の予告編公開で、ドラマに対する期待が一段と高まった中、MBCを通じて9月10日にドラマ紹介と制作過程などを収めた<『太王四神記』スペシャル>を放送した後、11日~13日に第1話から3話までを放送し、19日以降は毎週水・木曜夜9時55分から放送される予定だ。
Copyrights(C)Reviewstar & etimes Syndicate & wowkorea.jp
Copyrights(C)Reviewstar & etimes Syndicate & wowkorea.jp 0