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15日午後に放送されたMBCeveryone「トッポキ屋さんのお兄さん」では、「私の年代記」をテーマに進められた。ゲストとして最近「スウファ」で活躍したイ・チェヨンとYGXダンサーのイサギが出演した。
イ・チェヨンは14歳の時に妹イ・チェリョン(グループ「ITZY」メンバー)と出演した「K-POP STAR」をはじめとして、ガールグループ「TWICE」が誕生した「SIXTEEN」、「PRODUCE48」、「STREET WOMAN FIGHTER」まで、4回サバイバルプログラムに参加した。
そしてイ・チェヨンは、「またサバイバルプログラムの提案が来ても、やると思う」と話し、「K-POP STAR」は補完点を知ることになるプログラムだった。「SIXTEEN」はガールグループになるためのスキルを知り、「PRODUCE48」はデビューするチャンスを得た。「スウファ」は視野が広がった。様々な挑戦をしてみたいと思うようになった、と振り返った。
また、「JYPで3年ほど練習生をしてWMへと移籍した。”TWICE”のお姉さんたちは経歴が長く、私は入ったばかりの中学生だったので、”SIXTEEN”に出演することも悩みが多かった」とし、「慎重に選択したのに、4つも出演した。私の人生で”安全”は無かった」と笑った。
「スウファ」出演の経緯としては、「実は芸能人も出演し楽しむダンスパーティーだと思った」と笑みを浮かべ、「もちろん気おくれしたが、それくらい素敵だと感じた。ダンサーたちの気迫は自負心から来る。実は私のダンスラインを見て”羽チェヨン”と呼んで下さるが、”スウファ”ではその羽を捨てなければいけなかった」と振り返った。
最後にイ・チェヨンは、「これからも挑戦する姿、成長する姿を見せ、希望を与えたい。いい影響を人々に与えたいし、私のステージを幸せに飾りたい」と締めくくった。
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