韓国ドラマ「太王四神記」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
とくに、このような視聴率に大きく寄与したのが5話で放送された撃毬シーンだ。高句麗(コグリョ)で撃毬大会が開催され、馬上で繰り広げられる強い男性たちのパワーと技量が、国内ドラマ史上初めて描かれた。これを見た視聴者たちは「1本の映画を見ているみだいだった」「まるで西洋のポロ(4人1組で競う馬上競技)を見るようなシーンだった。撃毬を見ている間、息ができないくらい迫真感に溢れた」など、撃毬に対する感想を綴った。同時に、タムドク(ペ・ヨンジュン)を守る高句麗の近衛隊兵士たちを引率するカクダン役のイ・ダヒの姿もまた印象的であったという評価を残すなど、毎回豊富な見所と話題を生み、成功的な興行神話を作り出している。
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