≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」7話あらすじと撮影秘話…イオンが抱きしめたのは…ユクチル?=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「御史とジョイ」7話あらすじと撮影秘話…イオンが抱きしめたのは…ユクチル?=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「御史(オサ)とジョイ~朝鮮捜査ショー~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:07まで。

今回は、ジョイ、イオン、ユクチルの3人のシーンから。
イオンがジョイを抱きしめようとするが、背中合わせだったユクチルと抱き合う、というコメディーらしい場面だ。リハーサルから面白い展開にスタッフたちは拍手をする。
大柄な男性2人に囲まれ、小柄なキム・へユンは可愛らしい。その後キム・へユンはメイキングカメラをもらい、自ら撮影を。「グァンスンさん、今回のシーンについて説明してください」とキム・へユンがインタビュー。
イ・サンヒは口が回らず、「緊張しすぎですよ!」とキム・へユンに突っ込まれる。「ユクチルから説明してもらいましょう」とイ・サンヒ。

キム・へユン:結構暑い中で撮影してます。放送は冬なんですが、今はすごく暑いですね。じゃあみなさん、ぜひドラマ見てくださいね。


続いては、テソとマルチョンのシーンから。
マルチョンがギリギリ矢を避ける場面のようだ。このシーンではスタッフがいつもより多く「こんなにスタッフ多いの?」と驚いている。一発OKで、スタッフたちから拍手が。


次は、罪を着せられてイオンが牢屋に入れられてしまう場面。
クパルも一緒に投獄されるも、リハーサルではかなり楽しそうだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「キム・へユンのパワーで現場が明るくなってる」
「コメディー風だから現場も楽しそう」
「男性キャストたちも盛り上がってる」
「マルチョン悪役だけど現場では面白い」
「テソめっちゃ笑ってて楽しそう」

●あらすじ●

「御史とジョイ」7話(視聴率3.9%)は、イオン(テギョン(2PM))とジョイ(キム・ヘユン)のキス不発の様子が描かれた。

 テソ(イ・ジェギュン)を捕まえると、ジョイは喜んで料理を食べ過ぎて胃もたれしたのか、胸を叩きながら苦しそうにした。イオンはジョイの背中をさすってやり、「肉も食べたことのある人が、よく食べる人なんだよ。肉なんて見たこともないような人みたいにがっついているからこんなことになるんだ」と心配した。

 カッとなったジョイは「私のような人間が肉を見たことがあると思う?こんなにたくさんの肉が私の皿にあるのを初めて見た」と言った。するとイオンは自分の飴を差し出し、ジョイは妙な気分になった。

 男性芸人集団の芸を楽しんでいた時、イオンとジョイは突然唇がぶつかりそうになった。その時ユクチル(ミン・ジヌン)が間に現れ、「危なかった。二人の唇がぶつかりそうになった」と言った。

 するとイオンは残念そうに「いつからそんな風に思っていたんだ?」と言うと、ジョイも妙な表情を浮かべた。


「御史とジョイ」メイキング
「御史とジョイ」メイキング




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