韓国ドラマ「二十五、二十一」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
3日に放送されたtvNドラマ「二十五、二十一」16話(視聴率11.5%)では、ヒド(キム・テリ)とイジン(ナム・ジュヒョク)が別れる様子が描かれた。
ヒドは、ニューヨーク支局の特派員に選ばれて韓国でのことを整理しようと戻ってきたイジンと鋭い言葉を激しく浴びせながらお互いに傷つけあった。ヒドはストレスで練習中に倒れ、イジンは悪夢にうなされた涙を流すなど、後悔と未練で苦しんだ。ニューヨークに行く前、ヒドのダイアリーを受け取ったイジンは、自分と離れた距離感に一人で繰り死んでいたヒドの気持ちを知り、ヒドはイジンが旅立つと聞いて会いに駆けつけた。結局二人は涙で抱き合い、最後のあいさつをして愛し合った日々を終わらせた。
時は流れて2009年。ヒドは結婚した後、サンフランシスコ大会を最後に引退し、イジンはUBSニュースのアンカーに選ばれて韓国に戻ってきた。フェンシングクラブの代表になったユリム(ボナ(宇宙少女))はストリートファッション事業を営むジウン(チェ・ヒョヌク)にプロポーズされ、スンワン(イ・ジュミョン)は放送局の芸能局で助監督として働いており、先輩後輩5人組はそれぞれの人生を歩んでいた。
[16話予告]二十五、二十一
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