韓国ドラマ「二十五、二十一」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画12:05から最後まで。
今回は、イジンとヒドのシーンの続きから。
キスされるかと警戒するイジンの口にあんまんを突っこんで走って行くヒド。しかし、ナム・ジュヒョクがカメラ目線になってしまいNGに。「NG出してごめん」と謝っている。その後撮影が再開。「キスしようとしたんじゃないわ!ご飯粒とってあげようとしたんだよ!! 」とヒド。
次は撮影前の現場。
監督とナム・ジュヒョクが面白い演技で遊んでいる。「ナム・ジュヒョク!お前は!」とふざける監督に「申し訳ありません…」と半笑いのナム・ジュヒョク。そこへキム・テリも合流。「メイキングカメラがいるからな」と面白いことをしようとする監督。
しかし撮影が始まると一気に表情が変わるナム・ジュヒョク。「寒いのになんでここにいるんだ」とヒドに話しかける。そのままヒドの帽子を脱がすシーンでは、監督と帽子を下に落とすかどうか相談。
撮影が始まると、キム・テリも涙を浮かべ「私から一歩も離れないで!」と叫ぶと、2人はキスを。モニターをチェックする表情も真剣だ。その後も違う角度からキスシーンを撮影し「いいね」と一言。
その後もシリアスなシーンが続くが、撮影の合間にはリラックスムード。真剣な表情をしているが、犬の鳴き声が入ってしまい笑ってしまうナム・ジュヒョク。「すみません。ここ動物農園か何か?」と話すのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ナム・ジュヒョクが監督とふざけてるのが楽しそう」
「シリアスなキスシーンは緊迫感がある」
「現場の雰囲気た楽しそう」
「監督が結構おちゃめ」
「アドリブも多そう」
●あらすじ●
tvNドラマ「二十五、二十一」16話(視聴率11.5%)では、ヒド(キム・テリ)とイジン(ナム・ジュヒョク)が別れる様子が描かれた。
ヒドは、ニューヨーク支局の特派員に選ばれて韓国でのことを整理しようと戻ってきたイジンと鋭い言葉を激しく浴びせながらお互いに傷つけあった。ヒドはストレスで練習中に倒れ、イジンは悪夢にうなされて涙を流すなど、後悔と未練で苦しんだ。ニューヨークに行く前、ヒドのダイアリーを受け取ったイジンは、自分と離れた距離感に一人で苦しんでいたヒドの気持ちを知り、ヒドはイジンが旅立つと聞いて会いに駆けつけた。結局二人は涙で抱き合い、最後のあいさつをして愛し合った日々を終わらせた。
時は流れて2009年。ヒドは結婚した後、サンフランシスコ大会を最後に引退し、イジンはUBSニュースのアンカーに選ばれて韓国に戻ってきた。フェンシングクラブの代表になったユリム(ボナ(宇宙少女))はストリートファッション事業を営むジウン(チェ・ヒョヌク)にプロポーズされ、スンワン(イ・ジュミョン)は放送局の芸能局で助監督として働いており、先輩後輩5人組はそれぞれの人生を歩んでいた。
「二十五、二十一」メイキング
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