韓国ドラマ「結婚作詞 離婚作曲3」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画3:16から6:04まで。
今回は、メインキャストたちのインタビューをお届けする。
カン・シンヒョ:「結婚作詞 離婚作曲3」を多くの方にご覧いただけたようですが、その分いい演技でお返しできていたのか、心配です。また今後良い作品でお会いしましょう。みなさま、楽しんで見ていただいてありがとうございました。
ムン・ソンホ:こんにちは。ソ・バン役のムン・ソンホです。今日最後の撮影が終わったんですが、2年以上共に頑張ってきたスタッフさんたちやすべての方々、本当にお疲れさまでした。最後までご覧いただいてありがとうございました。これからもまた良い作品でお目にかかりたいと思います。
イ・ミニョン:シーズン1が始まったのがつい最近のような気がするんですが、もう2も終わって3の撮影が終わったことが信じられないですね。これまでご視聴いただいたみなさま、ありがとうございました。私にとって忘れられない作品になりそうです。これからも、私イ・ミニョンの応援もよろしくお願いします。お元気で。ありがとうございました。
チョン・スギョン:今回の3では、シウンというキャラクターが私にとって忘れられないストーリーを演じられた作品でした。頑張って撮影したかいがありましたし、満足感がありますね。この作品の力は、シーズン1からずっと見ていただいた視聴者のみなさまの力だったのだと思います。楽しんでご覧いただけて、幸せでしたし楽しかったです。今後もぜひ見守ってください。私自身もまたいい作品に参加できるように激励をお願いいたします。ありがとうございました。
ソン・ジイン:今日でシーズン3の撮影が終わったんですが、実感がまだないですね。3までずっと出演していたので、明日の撮影がある気がしてしまいます。まだ信じられない気持ちです。長い間、3までご覧いただいたみなさま、応援いただき本当に感謝いたします。みなさまのおかげで、私たち演者も力を合わせて頑張れました。
楽しくて、心を動かす作品に出会えて光栄でした。本当にありがとうございました。
●韓国ネットユーザーの反応●
「情が湧くドラマだった」
「3までずっと見てしまった」
「大人のドラマで続きがいつも気になった」
「ケンカのシーンが気分がスッキリして見られた」
「離婚も再婚もあって現代的なドラマ」
●あらすじ●
TV CHOSUNドラマ「結婚作詞 離婚作曲3」15話(視聴率8.9%)では、ヒャンギ(チョン・ヘウォン)をこき使う執事に苦言を呈するピヨン(パク・チュミ)の様子が描かれた。
ヒャンギがカップを使ってそのまま行くと、執事は「自分が使ったものは、自分で片づけなさい。そのくらい洗うのも大変なの?」と言った。
ヒャンギは「分かりました」とカップを持っていこうとすると、それを見たピヨンは「戻りなさい」とヒャンギに言い、執事に「これから子どもたちにそんなことをさせないで。それとこれからは言いたいことがあるときは子どもたちにではなく、私に言って」ときっぱり言い放った。
「結婚作詞 離婚作曲3」メイキング
Copyrights(C)wowkorea.jp 77