コ・セウォン の最新ニュースまとめ
Aさんは去る4日、オンラインコミュニティを通じて「2021年11月、文章を掲載した後、コさんは立場文を出したが、その後も私はずっと遮断(ブロック)された状態」と主張した。彼女は昨年11月に「主婦たちの皇太子と呼ばれるK氏に妊娠した後に捨てられ、私は流産しました」というタイトルの暴露文を掲載した。
当時、コ・セウォンはK氏が自分であることを認め、Aさんの暴露に対して謝罪した。彼は「2017年に離婚した。離婚の事実を知らせなかった理由はもう一度やり直すために努力しようしていたから」とし「結局やり直すことができなかった。その後、その女性(Aさん)と3か月ほど交際した」と明らかにした。
続けて「その女性にもどんな理由であれ、まず申し訳ないとお伝えする」とし「責任を取らなければならない部分については、必ず責任を取るようにする。大変な時間を過ごしたので、ありのまま皆さんに正直な私の気持ちをお話しする機会があると思う」と謝罪した。
しかし、Aさんはその後もコ・セウォンと「連絡できなかった」と主張した。
Aさんは「私の電話番号をコ・セウォンが遮断(ブロック)していたため、私の写真を削除したことを確認させてほしいと家族の携帯電話を使ってメッセージを送ったが、数か月が経っても何の返事もない」と伝えた。
続けて、彼女は「ずっと身体部位を撮って送れと言われた。『芸能人の携帯電話はハッキングされる。代理店に持っていけば削除しても全て復旧させる』と話した」とし「私がコ・セウォンにその都度削除してと言うと、削除したと最後までうそをついた。結局、削除しなかった映像が数十個(ある)」と主張。
また、Aさんは「すべてのことがトラウマとして残っていて、精神科の薬を飲みながら持ちこたえて生きているが、私の映像が流出することもありうるという不安から解放されたい」とし「身体映像数十個を削除、初期化したことを確認させてほしい」と要求し、コ・セウォンと1年間やりとりしたというメッセージキャプチャーを公開した。
Aさんの再暴露が登場すると、コ・セウォンの所属事務所HUNUSエンターテインメントの関係者は5日、多数のメディアに「事実関係を確認中」との立場を明らかにした。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 2