ヒチョル(SUPER JUNIOR) の最新ニュースまとめ
11日に放送されたSBS「アラフォー息子の成長日記」では、内装リフォームを終えたヒチョルの非常に険しい引っ越し祝いが繰り広げられた。
この日、ヒチョルは初めての引っ越し祝いの客としてキム・ジョングク、イ・サンミン、キム・ジュノ、オ・ミンソクを迎えた。 内装工事が終わるやいなや兄たちを招待したのだ。
ヒチョルの家は玄関から真っ白なオールホワイトで、目を引いた。 居間から台所まで、天井と壁面そして床まですっかり白一色だった。さらにダイニングテーブルまで白かった。
キム・ジュノは「まだ塗ってないの?」と尋ね、キム・ジョングクは「家がどうしたんだ。 広告スタジオではないか」と戸惑いを隠さなかった。 イ・サンミンもまた「昔のインテリアが100倍もましだ。 以前は会長の(家のような)内装だった」と残念がった。 リフォーム前のヒチョルの家は、大理石の床に高価な原木家具で埋められていたという。
様々な感想が飛び交う中、ヒチョルは屈せず「ひとまずここから見物しなさい」と兄たちを案内した。 かつて大理石の床と一体型ビルトイン家電で飾られていたキッチンもオールホワイトに変身した。 ランドリーも乾燥機と洗濯機までオールホワイトだった。
ヒチョルは「きれいでしょ?」と満足げに話した。 だが、イ・サンミンは「少し頭が痛くないか」と指摘した。 オ・ミンソクは「目が、目が…」と疲労感を訴え、キム・ジュノも「美術館のようだ」と話した。
続いてイ・サンミンが「大理石の床を剥がしてタイルの床を張り付けた理由は何か」と尋ねると、ヒチョルは「好きだから。何の模様もなくて」ときっぱりと答えた。 イ・サンミンは「長所はたった一つだけある。 髪の毛一つが全部見える。 ほこり一つ一つが見える」と話した。
寝室も真っ黒な遮光カーテンを除いてはすべてオールホワイトだった。 その隣のドレスルームも。
イ・サンミンはキム・ジョングクを捕まえて「考えてみろ。 以前、この家のインテリアはどうだっただろうか。 居間は大理石で、奥の間は最高級の木の床だった」と残念がった。 ドレスルームに向かう廊下を指して「このトンネルを過ぎれば過去に戻ることができるのか」と尋ねたりもした。
それでもヒチョルはドレスルームを紹介し「ここは私の妻のクローゼット」とし、「私は取っ手を全てなくした」と満足げに話した。 イ・サンミンは「昔ガラスになって本当に格好よかったのに…。内装会社の社長も本当に当惑しただろう」と残念がった。
オールホワイトハウスを見た彼らはめまいを訴えた。 イ・サンミンは「お前が私を探せなければ私がずっとここで暮らしてもいいのか。 白い服を着て顔も白塗りさえすれば、私を見つけることができるだろうか」と冗談を言った。
残念がるイ・サンミンにヒチョルは「兄さんが話したじゃないか。 結婚すればどうせ妻が全て変えるだろう」と反論すると、「だからといってこのように白い画用紙にしてはいけない」と嘆いた。
キム・ジョングクも「これは正気ではない。 オ・ウニョン博士を呼んでこないといけないと思う」などと憂慮を示した。
来訪者たちの憂慮に対しキム・ジョングクは「心配しなくてもいいのが、この子は一人で暮らすと思う。 雰囲気が」と話した。
一方、ヒチョルはソウル・カンナム(江南)区サムソン(三成)洞に位置する約5億円台のヴィラ型高級マンションに居住しているという。 5月に放送された「アラフォー息子の成長日記」で引っ越しを控えて訪問しインテリアを構想する姿が電波に乗ったりもした。
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