韓国ドラマ「還魂」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画最初から1:54まで。
今回は、ウクとムドクの抱擁シーンの撮影から。
チョン・ソミンは、台本片手にしゃがみ込んで練習中だが、スタッフに「座り方がヒップホップですね。似合ってる」と言われ笑う。そしていよいよイ・ジェウクとのシーンのリハーサルへ。監督との相談でウクの方からムドクにもたれかかるようにすることに。撮影が始まると順調に進む。
次は世子コ・ウォンが登場。お祝いの席のためウクやムドクをはじめ、いろいろなキャストたちが。
みんなでセリフや動きを確認する。その姿を上から見つめるベテラン俳優たち。撮影はすぐに終わり、合間にキャストたちはふざけ合う。コ・ウォン役のシン・スンホはメイキングカメラを見てポージング。全体の撮影後に、ムドクの単独シーンの撮影をするが、セリフを忘れてしまったチョン・ソミン。NGになってしまう。「口が動かないわ」と笑う。
●韓国ネットユーザーの反応●
「チョン・ソミンのムドクがすごく好き」
「ウクとムドクのケミがいい」
「若い人が多いから楽しそう」
「ベテラン俳優たち上から見守るもおもしろい」
「パク・ジンとドジュの存在感(笑)」
●あらすじ●
tvNドラマ「還魂」8話(視聴率6.8%)は、ウク(イ・ジェウク)とギルジュ(チェ・ジホ)の還魂が失敗する様子が描かれた。
ギルジュが暴走直前にムドク(チョン・ソミン)に術を使って逃げ、ウクはそれを追いかけた。その頃、還魂術の痕跡を見て現場に到着したユル(ファン・ミンヒョン)が逃げたムドクを見つけて手当をしながら「君は私のことをずっと知っていたんだな」と言い、ナクス(コ・ユンジョン)への切ない気持ちを感じさせた。
氷石は200年前にテホ国を破局に導いた根源であり、還魂術を行なうことができるチュホンヒャンの材料になる強い力を持つ石だった。ギルジュは氷石が自分の暴走を止めてくれるものだと言った。ムドクも還魂人としていつどうやって暴走し、死を迎えるか分からなかった。ウクは氷石の痕跡を見つけようと、ギルジュの後を付けて彼が王室に向かうのを確認した。しかし王室に入る直前、ギルジュが護衛官たちに還魂人であることがバレると、ウクは青い布に隠れてギルジュを処断した。その後、都ではナクスが戻ってきたといううわさが流れ始めた。ウクはムドクに、宮廷内に主が隠れていて、その人が持つ氷石が還魂の暴走を止められることを伝え「上がり続ける。上がり続けて宮廷に入る。師匠の氷石を私が見つける」とムドクを心配し、愛する気持ちを表した。
ムの背後にいる秘密結社の主が王妃(カン・ギョンホン)である。
「還魂」メイキング
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