ドラマ『太王四神記』　最終回視聴率は35．7%

ペ・ヨンジュン主演のMBC人気ドラマ『太王四神記』が自己最高視聴率を記録し、5日に放映終了した。視聴率調査機関のTNSメディアコリアによると、最終回の全国平均視聴率は35．7%で、9月11日の初回放映以降、自己最高値をマークした。地域ごとの最終回視聴率は首都圏が37．0%、ソウルが36．4%など。AGBニールセンメディアリサーチの調べでも31．9%で自己最高視聴率を記録している。全24話の平均視聴率は27．0%と集計された。
　
同ドラマは広開土王（タムドク）のストーリーをファンタジー形式で描いたもので、最終回では広開土王が悪の集団、火天会と最後の戦いを繰り広げるシーンが放映された。

韓国ドラマ「太王四神記」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


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