≪韓国ドラマOST≫「恋するイエカツ」、ベスト名曲 「Here I am」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマOST≫「恋するイエカツ」、ベスト名曲 「Here I am」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)
<「恋するイエカツ」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「恋するイエカツ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「恋するイエカツ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「この恋は初めてだから」や「還魂」のチョン・ソミンと、「椿の花咲く頃」に出演したキム・ジソクがタッグを組んだ作品。
10年目の雑誌編集者であるヨンウォンは、家での時間が好きでマイホーム購入にあこがれていたが、ある日職も家も失ってしまう。一方、出版社社長で不動産投資家であるジャソンは家は資産を増やすものだと考えていた。そんな価値観の違う2人が出会うところから物語は始まっていく。

今日の1曲は、ジョン・パクが歌う「Here I am」。

<歌詞の解説>

「静かに抱きしめてくれた 温かいその感触を 僕は知ってる 
 じっと僕を待ってくれた いつも同じ場所にいた君 
 I feel like I’m home 君を想うと」
歌詞の最初では、ジャソンがヨンウォンに心を開いていく様子が表現されている。

※サビ「Here I am A flame is alive in my heart 
 僕がここにいるから Everything is just fine 
 Here I am A flame is alive in my heart 
 ゆっくりでもいいから Everything is just fine」
サビでは、ヨンウォンへの想いが素直に伝わる。

「じっと僕を待ってくれた いつも同じ場所にいた君 
 I feel like I’m home 君を想うと」
ヨンウォンに安心感を抱いている様子がわかる。

※サビのリピート

「同じ気持ちだとわかってる 
 いつでも温かく あの時のように抱きしめてほしい」
ここから最後のサビへ繋がっていく。

※サビのリピート

「静かに僕を抱きしめてくれた 温かいその感触を 僕は知ってる」
ジョン・パクの優しく穏やかな歌で大人の恋を盛り上げている。

歌手ジョン・パク(本名:John Andrew Park)は、1988年生まれ。2012年にデビューした、アメリカ国籍の韓国系アメリカ人。韓国名はパク・ソンギュ。バラエティ番組などにも出演し知名度の高い歌手だが、近年はOSTによく参加している。
「知ってるワイフ」や「椿の花咲く頃」、「恋するパッケージツアー~パリから始まる最高の恋~」、「ヴィンチェンツォ」などのOSTに参加し、人気を集める。美しい高音の裏声が特徴で、穏やかな曲調の曲が多い。

<ネットユーザーの反応>

「ドラマすごく面白かったし曲もいい」
「キャストもOSTもレベル高い」
「ジョン・パクの歌声大好き」
「しっとりした大人の曲」
「このドラマはオススメ」

「恋するイエカツ」ではキム・ジソクとチョン・ソミンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。


「恋するイエカツ」OST
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