韓国ドラマ「恋するイエカツ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「恋するイエカツ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「この恋は初めてだから」や「還魂」のチョン・ソミンと、「椿の花咲く頃」に出演したキム・ジソクがタッグを組んだ作品。
10年目の雑誌編集者であるヨンウォンは、家での時間が好きでマイホーム購入にあこがれていたが、ある日職も家も失ってしまう。一方、出版社社長で不動産投資家であるジャソンは家は資産を増やすものだと考えていた。そんな価値観の違う2人が出会うところから物語は始まっていく。
今日の1曲は、JEROが歌う「いつもの後悔」。
<歌詞の解説>
「また同じ理由で繰り返されるケンカ そして傷つく
僕は別れが怖くて 平気な振り 演技をした こんなに寂しいのに
唯一の光である君は なぜそばにいないの なぜ一人にするの
なぜ気持ちが深まったのに言い訳ばかり 何か言いかけて」
歌詞の最初では、関係が深まっていく2人の葛藤する様子が表現されている。
※サビ「すべてを置いたまま 君のそばに行きたい
つらい時間を 全部忘れていきそうで こうして
こうして君を探し求めているのに Woo どこにいるの」
「僕を置いて 君は 君は」
サビでは、ヨンウォンへのあふれる想いが伝わる。
「落ちる花びらのように 不安定な気持ち
不安な気持ちに慣れていなくて 過ぎていく時間の中で
遠ざかる気持ち 僕は引き留めようとするけれど」
自分の気持ちの不安定さに戸惑うジャソンの繊細な気持ちがわかる。
※サビのリピート
「遠すぎた道のりを ずっとずっと歩いてきたみたい
僕が休める場所が君だとも知らずに」
ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
※サビのリピート
「僕を置いて 君は 君は 僕を置いて 君は 君は」
歌手 JERO(本名:チョン・ジュニョン)は、1991年生まれの男性ソロシンガー。2016年にデビュー。これまで「オーシャン・ライク・ミー」や「恋するイエカツ」でOSTを担当している。
<ネットユーザーの反応>
「このドラマ賞取ってほしい」
「この曲大人っぽいけどポップでいい」
「ドラマを思い出す曲」
「シーズン2してほしい」
「OSTもいい曲が多い」
「恋するイエカツ」ではキム・ジソクとチョン・ソミンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「恋するイエカツ」OST
Copyrights(C)wowkorea.jp 77