≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」16話あらすじと撮影秘話…カン・テオ、パク・ウンビンからのメッセージ=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」16話あらすじと撮影秘話…カン・テオ、パク・ウンビンからのメッセージ=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:48から最後まで。

今回は、キャストたちからの挨拶をお届けする。

カン・テオ:こんにちは。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でイ・ジュノ役を演じたカン・テオです。6~7か月の間、多くのスタッフのみなさまとたくさんの共演者のみなさま、共に汗を流したんですが、本当に“お疲れさまでした”と伝えたいです。今日撮影が終わったんですが、きれいな花束をいただきました。終わって肩の荷はおりましたが、ぽっかり穴が開いたような、残念な気持ちもあります。この映像が流れる頃には、おそらくすべて放送が終わってるかと思いますが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」、最後までご覧いただきありがとうございました。
今後、僕カン・テオもまた新しい姿でお目にかかると思いますので、ぜひ応援お願いします。ありがとうございました。

パク・ウンビン:こんにちは。ウ・ヨンウ役のパク・ウンビンです。さっき最後の撮影が終わりました。「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を愛してくださって、応援をいただいた視聴者のみなさまに感謝いたします。(涙)
こういう感情は結構久しぶりなんですが、…どうしよう、話せない(涙)。本当に良い方ばかりで幸せな時間でしたし、楽しい撮影現場でした。でもその分、無事に最後まで走り抜けようと責任感も大きかったので、今日まで病気やケガもなく、終わることができた自分に“お疲れさま”と言ってあげたいです。苦労して頑張っていただいたスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。みなさまのおかげで、今日無事に撮影を終えられました。社会の一員として楽しんでいくヨンウを演じながら、自由に自分が好きな仕事をして、これがどんな影響を与えるのかと考える機会がいただけて、意義深い時間でした。ヨンウを応援いただき、ありがとうございました。ヨンウへの愛を、みなさまが大切な人々を包み込むような、理解の幅を広げる時間を、一度振り返ってみていただけたらと思います。みなさま、大好きです。ありがとうございました。

●韓国ネットユーザーの反応●

「久々にドラマにハマった」
「みなさん、本当にお疲れさまでした」
「パク・ウンビンが演じてくれてよかった」
「共演者みんなすてきだった」
「シーズン2楽しみすぎる」

●あらすじ●

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」16話(視聴率17.5%)では、ハンバダがテサンと真っ向勝負する様子が描かれた。

 ヨンウ(パク・ウンビン)らハンバダは、オンラインショッピングモール「ラオン」の課徴金賦課処分取り消し訴訟で勝訴した後、顧客たちからの共同訴訟でテサンと争うことになった。ヨンウはラオンを攻撃したハッカーの正体が、スミ(チン・ギョン)の息子サンヒョン(チェ・ヒョンジン)であることを知って混乱した。

 サンヒョンが犯行の全てを自白したのはもちろん、ラオンの共同代表チャンホン(リュ・ギョンファン)が指示していたことまで明らかになった。“社会的正義”と“依頼人の利益”の間で悩んだヨンウは、全てを守れる案を出した。弁護士としての役割と責任を尽くしたヨンウは、さらに成長した。

 またジュノ(カン・テオ)の勇気ある告白にヨンウは答えた。お互いへの本気の思いを確認し、「別れないようにしよう」と約束した。


「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」メイキング
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」メイキング




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