ソン・イェジン の最新ニュースまとめ
女優のソン・イェジンが出産の感想とともに、自然分娩で産んだ2世の足の写真を公開した。
ソン・イェジンは24日、自身のインスタグラムを通じて「ご存知のように私たち夫婦に大切な生命が生まれた」として「一つの生命が生まれるまでは多くの方々の心からの愛情と助けが必要だということを切実に悟り、ありがたい方々に心を伝えたい」と話し始めた。
続けて「予定日より少し早く生まれた赤ちゃんが心配だったが、また一方では自然分娩を試みることができる契機になり、とてもありがたく自然分娩に成功することができた」として「感謝する方々がとても多い」と明らかにし、ありがたい人の名前を一人ずつ言及し、感謝の意を表した。
以下、ソン・イェジンのコメント全文。
メリークリスマス
お元気ですか? すでに2022年年末ですね。 私は皆さんの応援と心配のおかげで元気に過ごしています(笑顔)
今年一年は私により一層特別な一年でした..
ご存じのように私たち夫婦に大切な生命が生まれました..
ひとつの生命が生まれるまでは多くの方々の真心に満ちた愛情と助けが必要なことを切実に悟り、お世話になった方々に感謝の思いを伝えたいです。
予定日より少し早く生まれた赤ちゃんが心配でしたが、もう一方では自然分娩を試みることができる契機になったし、とても感謝なことに自然分娩に成功することができました。
“アルコン(赤ちゃんの胎児名)”が大きくなる間ずっと愛情と関心で診療してくださったサムスンス(Samsung SOO)レディスクリニックのシン・ミヨン院長様。
帝王切開と自然分娩の間で苦悩する私に、絶えず勇気を与えてあたたかくて静かなカリスマで“アルコン”を私の胸に抱かせてくださったサムスンソウル病院のオ・スヨン教授様と共にしてくださったすべての医療スタッフの方々。
産前マッサージに始まって、産後すべてのケアと新生児のケアで疲れた体と心を癒してくれた「彼女の庭園DeRAMA SEOUL産後ケア院」。
その他にも感謝する方がとても多いです。 子供を産んで初めて少し大人になっていくようです..
大切で小さな幼い生命に向き合って 私たちも皆、誰かの娘で息子なのを新たに知るようになったし、この世のすべての赤ちゃんは存在自体で光であることを…
そして私よりさらに愛する存在に会った時、自らの無力さと同時に何でもすることができるという強靭さを感じました。
色々複雑な感情と感動の余韻の終わりには、”感謝して生きるべきだ”という当然だけど忘れてしまいがちなことを考えました。周囲の方々とファンの方々の祈りのおかげで、無事に赤ちゃんに会いました..皆さん本当に感謝します..
そしてこのすべての過程を共にして毎日毎日ハリネズミに変身している”あなた”にもありがとうございます。
2022年クリスマスが皆さんにもさらに特別なものになりますように。2022年度お疲れさまでした(拍手) 私は健康に元気に過ごしますね~皆さんもぜひお幸せに(祈り)
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