※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ミッシング2~彼らがいた~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「ミッシング~彼らがいた~2」11話(視聴率3.8%)は、連続殺人犯のゴンジュ(オ・ユンホン)を捕まえようとする様子が描かれた。

 ハユン(キム・ソホン)やヨンリム(イ・チョンム)を始めとした家族のいない人たちを殺してきたゴンジュを捕まえる方法がないので、パンソク(ホ・ジュノ)とウク(コ・ス)、ジョンア(アン・ソヒ)は直接捕まえる作戦に出た。ゴンジュが五味子茶を出したが、パンソクは「他のものを飲んだほうがいい」というジョンアのアドバイスに従って自らスティックコーヒーを入れた。

 「ハユンとヨンリムを覚えているでしょう」と話し出したパンソクは「以前、あの公園でバナナ牛乳を…」と話を続けようとしたが眠ってしまった。スティックコーヒーにも薬が入っていたのだった。無線機を通じて「覚えている。あの子たちはすでに楽な場所に行った。チャン先生も苦しい記憶は全て忘れて楽に行ってほしい」というゴンジュの言葉にウクとジョンアは驚いた。

 「暗くなるまでもう少しいなきゃ」とテレビを見ていたゴンジュは、人気を感じて窓の外を見まわした。その間、ウクが家の中に入っていってパンソクの状態を探った。ゴンジュは薬の入った注射気を後ろに隠して近づいて行ったが、警察が入ってきた。ミニ冷蔵庫の中から違法薬物を発見したジュノ(ハ・ジュン)はゴンジュを警察署に連行した。


[11話予告]ミッシング~彼らがいた~2
[11話予告]ミッシング~彼らがいた~2




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