「まるでここは異世界!」自然にモデルウォーキングをしてしまうK-POPソング(画像提供:wowkorea)
「まるでここは異世界!」自然にモデルウォーキングをしてしまうK-POPソング(画像提供:wowkorea)
聴くだけで自然にモデルウォーキングをしてしまうK-POPソングを特集!

aespa の最新ニュースまとめ

aespa「Illusion」
 韓国ガールズグループ「aespa」が、2022年に発売したアルバム『Girls』のなかの収録曲。序盤から響く808ベースが強烈に印象に残る。トレンド感のあるシンプルなメロディーとビートは、歩きながら聴くと気の強さが5倍増しにはなりそうなかっこよさがある。

OH MY GIRL「Vogue」
 韓国ガールズグループ「OH MY GIRL」が、2019年に発売したフルアルバム『THE FIFTH SEASON』の収録曲。それまで清純派としてかわいらしい一面をたくさん見せてくれた彼女たちだが、この曲では自分たちの「かっこいい」を体現した。
 レトロ風な曲調で進んでいくこの曲は、メンバーのユア・ミミ・アリン・ジホ(元メンバー)がボーカルを担当。常に鳴り響くベース音が、まるでヒールの音を表しているよう。歩きながら聴くと、無敵になれる気がする。

Kep1er「MVSK」
 韓国ガールズグループ「Kep1er」のデビューアルバム『FIRST IMPACT』の収録曲。ハウス、ディスコ、フューチャーベースが混ざった複雑な曲調ながらも、曲展開がとても早いので聴いているだけでも気分が上がる。
 「隠していた本当の姿を見せる」という意味を込めた曲なだけに、特に夜道を歩く時に聴けば、そこはもう自分の世界に染まったランウェイになりそう。

IZ*ONE「Mise-en-Scène」
 韓国ガールズグループ「IZ*ONE」が2020年に発売した、アルバム『One-reeler / Act IV』の収録曲。「Mise-en-Scène」とは、演劇で使われる「舞台」や、映画での「場面」のように、全ての視覚的要素を構成する行為を意味する。
 「世界で一番かっこよく、美しいシーンを相手にプレゼントしたい」という意味を込めたこの曲は、聴くだけで自尊心も高めてくれそう。ダンス曲なだけに、ウォーキングがスキップになるくらいの力がありそう。



【M COUNTDOWN/Comeback Stage】aespa - Illusion
【M COUNTDOWN/Comeback Stage】aespa - Illusion




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