韓国ドラマ「月水金火木土」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画9:11から最後まで。
今回は、撮影後のイ・ジュビンのインタビューの続きから。
イ・ジュビン:私とのシーンが多かったキム・ジェヨンさんは、たくさん話しかけてくださったし、話も楽しかったので気楽に撮影できました。ドラマは楽しんでいただけましたか?私も最初台本を読みながら撮影を待っている間、すごく楽しみにしていました。出来上がりも期待通り楽しいものになりました。みなさま、お元気で幸せに過ごしてください。
チン・ギョン:とにかくハッピーエンドになってよかったです。ユ婦人もささいな日常の幸せを見つけていくエンディングだったので、満足です。サンウン、ジホ、ヘジンもみんなピュアでいい人たちだったので、きらびやかな外見に隠れた純粋さが見られて、よかったです。演技の呼吸もよく合っていましたし。すごくスマートな人たちでしたね。最後までドラマをご視聴いただきましてありがとうございました。またいい役でみなさまにお会いすることを約束いたします。
カン・ヒョンソク:約7か月間、スタッフさん方やキャストのみなさまとこの作品を作り上げて、すごく幸せでした。大きなケガもなく無事に撮影が終わることができて感謝しています。グァンナムもドラマの中でいろんなキャストのみなさまと共演させていただいたんですが、先輩方がみんな気楽に接して引っ張ってくださって、力を抜いて演技ができるようにしてくださいました。おかげで僕がやりやすいようにしたい演技ができました。これまで「月水金火木土」をご覧いただきありがとうございました。これから僕カン・ヒョンソクも応援をよろしくお願いいたします。
パク・チョルミン:みなさまに会える瞬間瞬間がいつも楽しみで、幸せでした。ギョンピョ君は私が思っていたイメージと違って、瞬発力もあって驚かされたことが何度もありました。彼は多方面でいろいろなカラーが出せる長く人気が続く俳優だろうなと思いましたね。ドラマのタイトル難しいですよね。私も覚えるのが大変でした。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。またすてきなドラマでお会いしましょう。
パク・ミニョン:ドラマを視聴くださったみなさま
コ・ギョンピョ:楽しんでいただいてありがとうございました。
キム・ジェヨン:ご覧いただいてありがとうございました。
●韓国ネットユーザーの反応●
「視聴率は気にしなくていいと思う」
「面白いいい作品だった」
「コ・ギョンピョの演技面白かった」
「楽しめるドラマ」
「ハッピーエンドでよかった」
●あらすじ●
tvNドラマ「月水金火木土」16話(視聴率3.1%)では、ジホ(コ・ギョンピョ)のそばに戻っていくサンウン(パク・ミニョン)の様子が描かれた。
サンウンはジホを傷つけてしまうのではないかと恐れて彼のもとを去ると、ジホは再び冷たくなった。
サンウンはミホ(チン・ギョン)に「まず私たちの関係が良くなった。私をジェイミーではなくサンウンとして生きられるようにさせてくれ、初めてありのままを愛してくれた。そして本当の愛し方を教えてくれた」と伝えた。
ミホは「私があなたに強要した全てはあなたが私のように生きることがないようにするためだった。それがあなたを愛する唯一の方法だった。本当の愛を与えられる人に会ったなら逃さないで。ごめんね、サンウン」と謝った。
自分の本当の気持ちに気づいたサンウンは、ジホのところへ行き「私自身が大嫌いになった。私は幸せになったらダメなのかと思っていた。そうやって逃げてしまってごめんなさい」と涙を見せた。ジホは「戻ってきてくれてありがとう」と受け入れた。
ジホは「実はサンウンさんがいつか来るかと思って常に準備していた。お腹が空いたら玄関のドアを開けて入ってくるのではないか。家が冷たそうに見えないか。月水金はサンウンさんが来るかと思って残業もしなかった。酒を飲むとき寂しくないようにしようと練習もして、訪ねて行きたかったけど待っていた。サンウンさんが来るまで」と気持ちを告白した。
サンウンも「忘れてしまいそうになった。私はジホさんがいなきゃ幸せになれない人だってことを」と告白し、ジホも再び「僕はサンウンさんのことが大好きだ」と言った。
2人は式を省略して結婚することにした。サンウンからヘジン(キム・ジェヨン)の痛みを伝え聞いたランヒ(ヤン・ジョンア)は会社経営ではなく本当にやりたいことをするように言って涙を流した。するとヘジンは再び俳優の道に戻った。
「月水金火木土」メイキング
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