韓国ドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」14話(視聴率14.3%)は、チヨル(チョン・ギョンホ)と摩擦を起こしたドンヒ(シン・ジェハ)の様子が描かれた。
チヨルはドンヒのうそを知り「私のことをバカにしているのか」と警告した。ドンヒは「バカにしているのではなくて、バカにされるのではないかと思った。先生は、そんな方ではなかった。何日間も食べられなくても点滴を受けて講義をし、私生活で仕事に支障をきたす方ではなかったのに、ヘンソン(チョン・ドヨン)さんのせいで例外ばかり作って揺れている。それが僕にはとても困惑だし、悔しい」と吐露。
チヨルは「揺れているのではなく、変化しているんだ。あれが正常だったと思っているのか?あれが私らしかったとでも?講師として進む方向、人生の価値、全て自分で決める。今、私にはヘンソンさんの家族も大事だ」と言い返した。
ドンヒは「あんな女が何だって言うんだ。言わせてもらえば、子どもが死んだわけでもない」と言うと、チヨルは爆発した。「私がお前について知らないことが多かったみたいだ。そんな考えを持っているなら、これ以上一緒に行くことはできない。ここまでにしよう」と解雇を通告した。
ドンヒは、過去にチヨルの塾の生徒だったスヒョンの弟サンヒョンだった。チヨルを強く信頼していた姉の日記を見返しながら、チヨルに裏切られたと感じた。
[14話予告]イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~
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