HYBEは「2月16日、IBK投資証券パンギョ(板橋)店でSM発行株式総数の2.9%に達する異常買取行為が発生した」とし、資本市場法違反の疑いで金融監督院に調査を要請する陳情書を出したと本日明らかにした。
続いて「株式取引が、SM株価が12万ウォン(約1万2403円)を超え13万ウォン(約1万3437円)まで急騰する決定的な局面でおこなわれた点を考慮しなければならない」とし「これは相場を操縦し、HYBE公開買収を妨げる目的でおこなわれたと強く疑われる」と説明した。
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