≪韓国ドラマNOW≫「パンドラ　偽りの楽園」7話、イ・ジアがクォン・ヒョンビンの正体を知る＝視聴率3.6%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「パンドラ　偽りの楽園」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

　tvNドラマ「パンドラ　偽りの楽園」7話（視聴率3.6%）では、ピルスン（クォン・ヒョンビン）が弟だと分かったテラ（イ・ジア）の様子が描かれた。

　ピルスンが実弟だと分かったテラは「ありがとう。生きていてくれて」と安心した。ところがピルスンは「よく覚えておけ。オヨンはまだ殺してはいけない」とソンドク（シム・ソヨン）から言われていたにもかかわらず、刃物でテラの肩を刺した。

　ピルスンは「僕は何も聞いていないです。奥様」とテラと距離を置いた。「ハジュン、ごめんね。姉さんはあなたが本当に死んだと思っていた」と謝るテラは「あの時、バイクから落ちて私も絶壁から落ちた。そして記憶を失い、あなたがハンウルにずっといるのを知っていたら、すぐに迎えに行っていたはず。キム院長のそばに絶対に置いておかない」と釈明した。

　「あそこにいたらダメ。あの女がどんな人間なのか知っているでしょう。あなたの居場所を探してあげる」とテラが言ったが、ピルスンは「もう一度そんなふうに院長ママのことを言ったら、すぐにぶっ殺す」と怒った。テラは「どんなに苦しめられたんだろうか。毎日のように姉さんを殺したいと思っていたの？」と泣いた。