チョン・ソンイル の最新ニュースまとめ
15日、チョン・ソンイルはJTBC「ニュースルーム」に出演して話を交わした。
この日、チョン・ソンイルは「韓国のトニー・レオン」という修飾語に対して「そう呼んでくださって光栄だが、実は私には過分なニックネームのようだ」と謙遜した。 また、作品で夫婦として共演した女優のイム・ジヨンが先に「ニュースルーム」に出演した放送を見たとし「とても楽によくやっていた」と話した。
一方、最近ハンファホーム開幕戦で始球式に登場、投球フォームで話題を集めたチョン・ソンイルだ。 彼は「プロ選手たちもこのように投げる方が多い。 希少性のあるフォームではある」と始球式を行った当時をそのまま再現した。
続いて彼はリュ・ヒョンジンのファンだとし「実は、野球そのものが大好きだ。 ハンファ・イーグルスが1999年以降優勝がなく、あの時のように優勝する日が早く来てほしいという気持ちで99番をつけて始球式を行った」とし「必ず優勝してハンファのファンに、みんなで楽しんでもらいたい」と話した。
「ザ・グローリー」がヒットした後、姉の反応はどうだろうか。 彼は「あまり表現をしてくれない。 話のついでに『よくやった』『ずっとしっかりやれ』と言う。 その一方で喜んでいるのが見える」として「自慢してもいいのに自慢をせずにいる感じだ。 自分の弟のチョン・ソンイルと言ってもいいのに、隠している感じだ。 まだ恥ずかしいのかなとも思う」と笑った。
「実は、私がチョン・ジェジュン(「ザ・グローリー」でパク・ソンフンが演じたいじめの加害者)の役割をしたかった」とも明らかにした。 チョン・ソンイルは「台本を見た時、私がやりたかったのはチョン・ジェジュンのような“生もの”のように演じることだった。 面白そうだと思った」と話した。 最後に彼は「人としても俳優としても『チョン・ソンイル』と言ったら『ああ、いいね』と、そんな反応が出れば良いと思う」と希望を表わし注目を集めた。
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