D.O.(EXO) の最新ニュースまとめ
メンバーたちは秘密の日程を消化する1人を選ぶために田舎町に向かい、謎めいた白黒セルフ写真館に入った。「Block B」のジコ(ZICO)は「私たちは幸せだけど、写真は悲しい感じで撮ろう 映画の最後で写真が伏線のように使われるように」と写真コンセプトを提案した。
ジコは 「EXO」のD.O.(ド・ギョンス) に「本当に上手だ。絶対死にそうだ」とD.O.の演技力を褒め称えた。 ジコはD.O.に「なぜギョンスだけ映画みたいなのか。映画のポスターのようだ」と不思議がった。続いてジコはD.O.に「お前、本当にハンサムだ。顔にどんなストーリーを着せてもいい」と立て続けに感嘆した。
メンバーたちは昼食メニューのチャンカルグクスをめぐってソクチョ(束草)市で即席ファンサイン会を開いた。サインをより多くしてあげたチームが勝利する。メンバーたちは人がいるか心配しながらファンサイン会の場所を探した。
ジコ、ヤン・セチャン、「Jannabi」のチェ・ジョンフンからなる「ジコチーム」は公園でサイン会をすることになった。人が一人も通らず、ジコチームを当惑させた。Crush、イ・ヨンジン、D.O.からなる「Crushチーム」は大通り沿いにした。小学校とスーパーなどが隣接しており、「ジコチーム」より有利な状況。「Crushチーム」はサイン会の机をセットするとすぐにサインを始めることができた。
「ジコチーム」はサインをすると言って歩き回ったが、断られるのが常だった。その時、チェ・ジョンフンがマンションの商店街にいた大家族に出会い、初めての団体客を連れてきた。その団体客を皮切りにマンションの住民たちが現れた。
D.O.とCrushはファンサイン会の広報のために塾に行った。ドアが開くと、D.O.とCrushは「私たち、サイン会をする。子供たちにサインしてあげたい」と話した。しかし塾の先生は「私たちはレッスン中だ」と断って笑いを与えた。D.O.とCrushはすぐに「すみません」とし、出てきて「心が痛い」として恥ずかしそうな表情をした。
両チームのうち「ジコチーム」が賭けで勝利し、チャンカルグクスを食べることになった。日本から食事ミッションに全て失敗したイ・ヨンジンは「私、さっきから少しずつ目が閉じていくんだけど死ぬんじゃないよね?」と話し爆笑を誘発した。
メンバーたちが日本から今まで食べたものの中で一番おいしかった食べ物を各自話すと、イ・ヨンジンは「私はさっきバスに乗ってスタッフさんのパンを食べたが、それが一番おいしかった」と話し、さらに笑いを誘った。
宿に到着すると小テストが行われ、最初の問題は両チーム全員が正解したが「Crushチーム」が小テストで負けてしまった。
「Crushチーム」のイ・ヨンジン、Crush、D.O.はペットボトル立てゲームをすることになった。CrushとD.O.はこのゲームに命をかける姿を見せた。結局イ・ヨンジンが負けて秘密日程を消化することになった。
イ・ヨンジンはメンバーたちに手紙を書いてナレーションをすることになった。しばらく恥ずかしがっていたイ・ヨンジンは、メンバー一人一人に心からの手紙を書いて感動を与えた。
ジコは「数学のない修学旅行」について「一生大切にできる日記帳をプレゼントされた気分だ」と感想を伝えた。
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