韓国ドラマ「九尾狐伝1938」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「九尾狐伝1938」11話(視聴率4.7%)は、ヨン(イ・ドンウク)が日本の妖怪“入道”(チョン・センチョル)に肉体を奪われる危機に直面する様子が描かれた。
ヨンとホンジュ(キム・ソヨン)、ムヨン(リュ・ギョンス)は戦闘後、一緒に道を歩いていた。ヨンは「守護石はどこにある?」と言って探し始め、こっそり石を奪っていたホンジュは「私のものだって言ったでしょう」と叫び、二人はもめた。するとその時、日本の妖怪傭兵団に遭遇した。
氷の攻撃でムヨンが凍り付き、入道のチェンジ攻撃を使ってヨンの肉体を奪った。入道がヨンの肉体を奪ったとは知らずに攻撃していた妖怪たちは、ヨンが突然ホンジュを刃物で刺したので驚いた。ホンジュもびっくりして「ヨン、なぜなの」と言うと、入道は「私はヨンではない。入道だ」と答え、1人で妖怪たちを相手にしていたホンジュは氷の妖怪につかまり、そのまま凍ってしまった。
すると凍っていたムヨンが目覚め、氷の妖怪たちを刺していった。ムヨンは「時間がかかるはずだ。毒のせいで体の調子が良くないから」と言って凍り付いたホンジュを解かしている際に、妖怪たちから攻撃されてしまった。
[11話予告]九尾狐伝1938
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