7月9日（日）東京・恵比寿ガーデンルームにて開催された初の日本ショーケースでは多くの注目を集めた。
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そんなTRENDZに書面インタビューを行なった。
Q. 自己紹介（魅力ポイント）をお願いします。
ハビッ:私は「TRENDZ」の一番年上であり、ハスキーなボーカルを担当しているギャップがチャームポイントのハビッです~！
リオン:こんにちは！メインダンサーのリオンです。クールな外見とは違って天然の魅力を持っています！フリースタイルダンスを踊るのが好きです！
ユヌ:僕は初見ではとてもクールで近づけにくい印象ですが、実際は温かく優しいギャップがあり隠せない天然なユヌです。
ハングック:こんにちは～僕は「TRENDZ」でリーダーを務めているハングックです！ラップする時の重低音のトーンが僕の魅力なので、是非聞いてみてください～
ラエル:こんにちは、僕は情熱的な性格を持つラッパーのラエルです
ウニル:こんにちは！甘い声のビジュアルメインボーカル、ウニルです
イェチャン:こんにちは、僕は「愛嬌」と「お茶目」を担当している末っ子イェチャンです！
Q. 日本に来る前に楽しみにしていたことは？「これは絶対に食べたいと思っている」とか「ここに行きたい」など。
ハビッ:一番楽しみにしていたのはFRIENDZ（ファンクラブ）にステージをお見せすることでした。その次にはコンビニで抹茶デザートを買って食べることでした。そしてもう一つ！東京タワーにぜひ行ってみたかったんですが、今回行けたので本当に良かったです。
リオン:私は日本の街の雰囲気が大好きで、来るたびに街でフリースタイルのダンス映像を撮っています。今回もダンス映像の撮影にたくさんの時間を費やしました。そして色々な鍋料理も食べてみたいです！
ユヌ:「一蘭ラーメン」です。僕、本当に日本に行ったら一蘭のラーメンをぜひ食べてみたかったんです。有名だという話をたくさん聞いたので、日本に行く度にいつかは行けることを切実に望んでいます！
ハングック: どこに行っても、何を食べても、ワクワクしてよかったです～。特に東京タワーに行った時、「本当に自分が日本に来たんだな」っと感じました！。今度機会があったら、ディズニーランドやジブリ美術館にもぜひ行ってみたいです。
ラエル:まず、日本にいるFRIENDZに直接会えることでとてもワクワクして、本当に一生懸命にステージを準備しました。また、普段からカレーとたこ焼きが好きで韓国でもたくさん食べていましたが、日本で食べるともっと美味しそうなので、ぜひ食べてみたかったです。今回はタコ焼き屋に行けなかったんですが、次こそ絶対行きたいです！
ウニル:僕は父が日本出張によく行っていて、「日本は何を食べても（おいしいよ）」と言っていたので、食べ物に対する期待を常に持っていました！案の定、直接行ってみると本当に何でもおいしかったです。テーマパークに行くのが好きですが、まだ日本のディズニーランドとユニバーサルスタジオに一度も行ったことがないので、次はぜひ行ってみたいです。
イェチャン:今回、来日中にメロンソーダ、じゃがりこチーズ味、もち食感ロールを食べてみたかったんですが、3つとも食べることができてとても幸せでした！特にホテルでルームメートのウニル兄さんとじゃがりこにチーズを乗せて食べました。本当に楽しかったです。
Q. 7月9日のショーケースはいかがでしたか？
ハビッ:最初はすごく緊張して手と足が震えていましたが、ステージに上がってFRIENDZの大きな応援と声のおかげですぐに緊張が解けました！ それで本当に幸せで楽しい時間を過ごすことができ、一生忘れられない思い出になりました。
リオン:本当に幸せな気持ちで2回公演を終えました。言葉に表現できない気持ちになった瞬間でした。
ユヌ:本当に最近の中で一番幸せな日でした。僕はステージに上がることが幸せで、アイドルになろうと決心したほどステージでパフォーマンスをするのが本当に好きです。今回のショーケースを通じてこのような瞬間と、このような感情をプレゼントしてくれたFRIENDZにもう一度感謝しています！愛しています。
ハングック:本当に僕にとって良い思い出になりました。このようにFRIENDZの前で多くのパフォーマンスを見せたことは初めてでしたが、本当に楽しくて幸せだった時間でした。次回は日本でまたTRENDZの単独ライブをしたいですね。
ラエル:いつもFRIENDZの前で僕たちのステージをお見せすることが僕には大きな幸せです。今回の日本ショーケースは多くのFRIENDZの前でTRENDZだけのステージをたくさんお見せすることができたからこそ意味深かったです。デビュー後、初めてお見せする曲も準備し、さらに素敵な姿を見せるために7人が一つになって熱心に練習しました。その準備過程までも本当に幸せで貴重な時間でした。
ウニル:とてもとても楽しい時間でした！僕たちが熱心に努力して準備したステージを現場に来られた多くのファンの方々が喜んでくれて嬉しかったし、これからもっと頑張らなければならないという心構えをもう一度再確認できた経験をさせていただきました。
イェチャン:日本でショーケースは今回が初めてでしたが、登場からエンディングまでずっとFRIENDZがたくさん応援してくださって、頑張ることができました！
Q. 日本2ndシングルの収録曲について。
・「Nightmare」
「Nightmare」のタイトルにちなみ、「今まで見た夢の中で印象的だったことは？」、もしくは「悪夢のような出来事」といえば？
ハビッ:大人になってから悪夢を見たことはなく、いつか一度なくしたイヤホンを見つけて喜んだ瞬間、夢から覚めて悲しくなったことはあります。
リオン:実は、僕は目が覚めた後、夢をよく覚えていないので、特に記憶に残る夢はありませんが、とても幼い頃、怪物に追われる夢を見て泣きながら起きたことを母が話してくれたのは覚えています。
ユヌ:僕は夢をよく見る方ですが、夢を見る日は悪夢を見ている方です。朝起きて「夢の内容をメモ帳に記録しておこう」としても、実際に書こうとすると何も思い出せないです(笑)
ハングック:僕はしばらく追われる夢をよく見た時がありましたが、ある時、本当に怖くて叫んでベッドから落ちたことがありました。メンバーが皆走ってきたほど大きな音がしたと言ってくれました。
ラエル:僕はあまり悪夢を見ない方なので、記憶に残る悪夢はありませんが、僕を眠らせさせなかった夢が一つあります！夢の中で僕がダンス練習をしていたのですが、夢から覚めてみると、実際に僕が腕でダンスの動作をしていたんです（笑）。当時、練習に対して悩みが多かった時だったので、それが夢にも反映されたようで嬉しかった半面、本当にダンスをしながら目覚めた僕自身に驚きで不思議で、その日はなかなか眠れませんでした。
ウニル:映画のような夢をよく見る方ですが、僕が映画の中の主人公になって悪党たちに拉致されて脱出する興味津々なストーリーの夢を見たことが記憶に残ります。
イェチャン:僕は夢をよく見る方ですが、7～8歳くらいにイルカが水中でフラフープを通過する姿が僕の目の前で繰り広げられる夢を見たのが今でも鮮明に記憶に残っています。
・「New Dayz」
「New Dayz」のタイトルにちなみ、新しいことに挑戦するとしたら、何をしてみたいですか？
ハビッ:僕は昔から挑戦することが大好きで、何でも挑戦してみたいです！演技、OSTにも挑戦してみたいし、日本語の勉強を今よりもっと頑張って日本のバラエティー番組にも出演してみたいです！
リオン:「TRENDZ」の単独コンサートを開催して、そこで僕のソロステージをお見せしたいです！前回の授賞式「AAA」で少しでしたが、ソロでブレイクダンスをお見せしたことがありますが、本当に特別な瞬間として記憶に残っています。
ユヌ:僕は演技にぜひ挑戦してみたいです。良い機会に何回か撮影をさせていただいたことがありますが、その度に緊張していましたが、新しい刺激になりました。いつでも情熱的に臨む準備ができています。
ハングック:僕が経験したことのない様々な体験、例えばバンジージャンプ、パラグライディングのようなレジャースポーツに挑戦してみたいです！
ラエル:僕は「TRENDZ」の音楽に作曲として参加したいです。僕には大きな挑戦であり、長年の夢であり目標です。今は作詞には携わっていただいていますが、もっと音楽の勉強をし、作詞、作曲に全部参加して、早いうちに「TRENDZ」のアルバムに僕の曲を入れて、FRIENDZに聞かせたいと思います！
ウニル:作曲にずっと興味を持っていて一人で勉強しています。もう少しきちんと作曲を勉強して「TRENDZ」のアルバムに自分が作った曲を入れたいと思います。
イェチャン:僕はダンス、歌、ラップ、楽器、運動、全てをよくできるようになりたいです！全部完璧にできる日まで一生懸命に努力していきます！
・「Fantasy」
「Fantasy」の歌詞の中に、「君を救ってあげる この瞬間 trust me」とありますが、何か大変だったことや落ち込んだときに、誰かの言葉や音楽でも小説でも映画でも、自分を救ってくれた出来事はありますか？
ハビッ:僕の場合、落ち込んだら僕たちのファンの皆様、「FRIENDZ」とコミュニケーションするのが一番大きな力になっています！FRIENDZ～、いつも僕に愛情をありがとう、大好きです！
リオン:私は「音楽型映画」が大好きで、特に「スター・イズ・ボーン」という映画が大好きです。つらい時はこの映画を繰り返し見ています。
ユヌ:僕は音楽から沢山の力をもらっています！特に夢を叶える過程でとても大変でしたが、「god」先輩の「道(Song by IU、ヘンリー、チョ・ヒョナ、ヤン・ダイル)」を聞いて励みになり、頑張れた記憶があります。
ハングック:最近は「ソウル」という映画を見て元気をもらいました。日常の大切さを悟らせてくれる話でしたが、僕もとても大きな力をいただきました。
ラエル:作詞をする時、何かを作る時、たまにインスピレーションが浮かばなく落ち込む時があります。そんな時には僕はFRIENDZが僕に送ってくれたきれいな言葉を思い出して、手紙やSNSのコメントを読んでいます。FRIENDZは存在自体が僕に原動力になっています。いつも世の中にあるきれいな言葉を僕にたくさん聞かしてくださって力となり、インスピレーションにもなっています！
ウニル:音楽だと思います！普段、音楽を聞くのが習慣のように染み込んでいて、一日中寝たり、仕事をしたりする時間以外は、いつも音楽を聴いています。大変な時にはやはり新しい音楽を探して、好きな音楽を聞きながら考えをまとめるほうです。
イェチャン:僕が大変な時に力になってくれたのは「音楽」です。考えをまとめたい時は穏やかな音楽、気分を上げたい時は楽しい音楽を聞きます。 音楽はたくさんあります！その中で、僕と同じ立場または置かれた状況が似た内容の音楽を聞けば、励みになります！
Q.作詞もされているメンバーもいらっしゃいますが、歌詞はどのように作っていくのでしょうか？また、書き溜めているものや、今後作ってみたいテーマなどはありますか？
リオン:2ndミニアルバムのタイトル曲だった「WHO」の作詞に参加しました。未熟な実力ではありますが、チャンスがあればこれからもっと挑戦してみたいです。
ハングック:チャンスがあれば、ファンの方々のためのファンソングを作詞してみたいです。FRIENDZだけの歌を作詞することができれば、本当に幸せだと思います。
ラエル:作詞をする時、メロディーラインとリズムの流れを組んでおいて、その上に歌詞を付けていく作業スタイルです。音楽のクオリティを高めるために作詞をするメンバーとコミュニケーションをたくさんとっています。その中でアイデアが出て考えももっと広まっています。また、個人的にも作詞はたくさんしていきたいので、普段から作詞の練習をしています。これからいろんな音楽ジャンルにチャレンジして、僕だけの音楽スタイルも聞かせたいです。
イェチャン:『NEW DAYZ』のアルバムまで4つのアルバムで作詞に参加してきました。作詞はするほど難しいです！ただ、作詞をする度に実力が伸びていくのが感じられています。作詞をする時には考えも多くて難しくて大変ですが、いざ終わったらすっきりして胸がいっぱいです。僕は作詞をする時、全体的な流れの構成を先に組む方です。その後、僕が盛り込みたい話をうまくまとめれば完成！そして、いつかはメンバーと一緒にFRIENDZだけの歌を作りたいです！早くその日が来ることを願って、練習を頑張ります。
Q.グループ名にちなみ、「個人的なトレンド」、「グループの中のトレンド」と言えば？
ハビッ:僕はラエルだと思います。一番トレンドに敏感でファッションセンスが一番良いメンバーです！
リオン:僕はラエルだと思います。ラエルはいつも新しい歌を探していて、ファッションにも興味があって、色んなスタイルに挑戦するのが好きだからです。
ユヌ:当たり前ですが、MZを代表しているMZと言えるイェチャンではないかと思います。僕たちも常にイェチャンに最近流行っているミーム（Meme）を習ったりします（笑）。
ハングック:個人的には、僕が一番トレンドを追っていると思います～理由は言いません～ハハハ！
ラエル:グループで一番トレンディなメンバーはイェチャンだと思います。イェチャンが僕たちの中で一番若いから、最近のトレンドを一番よく知っています。そして慎重に付け加えるなら僕？（ハハハ）ファッションと音楽に興味があって、ファッショントレンドや音楽トレンドに敏感で、早く追いつくためにそれなりの努力をしているからです。
ウニル:多分末っ子のイェチャンではないでしょうか？イェチャンを除いては、メンバー同士でほとんどの時間を過ごしていますが、末っ子のイェチャンだけは学校に行って同じ年の友達と付き合う時間があるので、流行りを一番よく知っていると思います！
イェチャン:うーん…僕は「TRENDZ」の末っ子？あの人が一番トレンディだと思います（笑）。すごく流行りをよく知っていて、流行について行こうとしているセンスを見て僕は本当に感嘆を禁じえませんでした！
Q.今後、日本のファンとやってみたいことは？
ハビッ:日本で一番やってみたいことは、日本全国ツアーです！ そして僕たちだけのファンミーティングもぜひやってみたいです！
リオン:日本で「TRENDZ」だけの単独ライブができたらいいと思います！ FRIENDZと過ごす幸せな時間を楽しみにしています。
ユヌ:日本で初めてのショーケースを終えたので、次はもっと長い時間一緒にできる単独ライブを開催して、特別で幸せな思い出を作りたいです。
ハングック:J-POPをカバーして聞かせたいです。最近J-POPにとても興味を持つようになりました～！
ラエル:今回良いチャンスがあって日本で僕たちの初めてのショーケースをすることができました。これを皮切りに日本にいらっしゃるFRIENDZともっとたくさんあって、メディアにもたくさん出演するなど、よく会いにいきたいと思います。
また、私たちがさらに成長すれば、いつか日本で単独ライブもできるんじゃないでしょうか？
ウニル:今回のショーケースを皮切りに、今後もファンの皆様とコミュニケーションできるのであればどんなことでもしたいです！
イェチャン:日本初の単独公演だったショーケースがとても良かったので、単独ライブを早く開催したいと思います。特に東京ドーム！東京ドームで僕たちの単独ライブをやってみたいです。考えただけでもうワクワクします。その時がきたら本当にそのステージを楽しめる自信があります。
Q.今後の活動予定は？
ハビッ:これからもっとたくさんの海外活動をしたいです。日本にもたくさん行きたいです。そしていつか単独コンサートをやることが夢で、一生懸命に努力しています。
リオン:今までようにずっと活動をし続けてファンの皆様と沢山会って、話したいです。長く活動していきたいです！
ユヌ:まだお見せできていない姿が本当にたくさんあります。新たな姿もお見せすることはもちろん、メンバー、ファンの皆様と一緒に毎日笑いが絶えないよう幸せな時間を過ごしながら活動していきたいです。
ハングック:今後、色々な音楽ジャンルに挑戦してみたいし、より良い音楽でFRIENDZに恩返ししたいです！そしてチャンスがあれば演技にも挑戦してみたいです！
ラエル:今までのようにSNSを通じてFRIENDZとずっとコミュニケーションしていきたいです。また、たくさんのアルバムを作って、音楽的にもいろんなコンセプトに挑戦してみたいです。いつもFRIENDZに新しい姿をお見せできるチームになります。
ウニル:どんな活動でもファンの方々がいるとこなら、どこでも行って、僕たちのステージをできるだけたくさんお見せしたいです。そうできるように僕たちがもっと努力していきます！
イェチャン:これから「TRENDZ」の末っ子イェチャンとしてたくさんの姿をお見せしたいです。色々なコンセプトを僕だけの感じで表現して、活動のたびに楽しさと弾ける魅力をお見せします。
Q.ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
ハビッ:FRIENDZ～これからもっと沢山会えるように努力しているので、ちょっとだけ待ってください！いくら会ってももっと会いたいです。愛しています！
リオン:FRIENDZのおかげで、毎日が幸せです。これからも変わらず、一生懸命に頑張っていく「TRENDZ」のリオンになります。愛しています。
ユヌ:FRIENDZの皆さん～！僕たちのすべてのステージは皆さんがいるから完成されるものだと思います。だからステージをする度にとても幸せな気持ちで臨んでいます。このように皆さんからいただいたたくさんの愛情を必ずもっと大きな幸せに恩返しします。とてもとても愛しています。いつもお互いのそばで一緒に歩んでいきましょう。
ハングック:FRIENDZのおかげでいつも幸せな瞬間を送っています。いつもありがとう。FRIENDZが僕たちにくれた愛を倍にしていきますので、これからもずっと見守ってください！ FRIENDZ、愛してる～
ラエル:FRIENDZ！いつも大切な思い出を僕にプレゼントしてくださって本当にありがとうございます。僕がもっと大きい愛を差し上げられるようにずっと努力していきます。今回、日本で初めてのショーケースをしたように、世界のすべてのFRIENDZに会いにいける日が来ることを願っています。いつも感謝しています。愛しています！
ウニル:FRIENDZ～！みんな元気に過ごしていますか？？いつも良いことだけをお見せしようと努力しているので、たくさん期待して下さい。もっと素敵な「TRENDZ」になっていく姿を見守って待っていてください。愛しています。
イェチャン:FRIENDZ！こんにちは！僕たち「TRENDZ」にいつもたくさんの応援を送ってくださって本当にありがとうございます。応援するためにはたくさんのエネルギーが必要じゃないですか？そのエネルギーは僕が差し上げます。FRIENDZが病気になったら僕も苦しいので、絶対に病気にならないでください。これからもよろしくお願いします！
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