≪韓国ドラマOST≫「その年、私たちは」、ベスト名曲 「幸せにするから」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「その年、私たちは」、ベスト名曲 「幸せにするから」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「その年、私たちは」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「その年、私たちは」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回から「その年、私たちは」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「パラサイト 半地下の家族」のチェ・ウシクと、「梨泰院クラス」のキム・ダミが出演する作品。
広告代理店に勤めるヨンスと、イラストレーターとして活躍するウンはかつての恋人同士。高校時代に撮影したドキュメンタリーが人気となり、2人は再会することに。

今日の1曲は、チャン・ボムジュンが歌う「幸せにするから」

<歌詞の解説>

「少ない服を毎日着替えている男 今日着る服はいつもないという彼女 細かいことをいつも忘れてしまう男
腹が立つと記憶力がよくなる彼女」最初の歌詞では、ウンとヨンスのカップル模様が歌詞になっている。

※サビ「このままあなたと一緒にいられるなら 僕は大丈夫 もしできることなら 彼女と一緒にいられるの
なら 僕はとても幸せ このまま一緒にいればつらいこともあると思う それでもいいなら 僕が必ず幸せに
するから 一度信じてくれないか」サビでは、ヨンスを見つめる幸せそうなウンの気持ちが伝わる。

「飲むときはいつも君と話していたこと この歌はもう君とのメロディー ギターを弾くときいつも君の話
この歌の歌詞はもう君とのメロディー」ヨンスの色に染まっていく様子が伝わる。

※サビのリピート

「服を買う時も 高い物は買わない 食事をするときはいつも上機嫌な ケンカするときは先に話しかけてく
る コプチャン マグロ ユッケには手も付けない 恋愛で揉めるドラマを見すぎるような SF 映画がきらい
な お腹がすくと短気になる そんな人」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

※サビのリピート

歌手 チャン・ボムジュン(本名:同じ)は、1989年生まれ。シンガーソングライターで、バンド「バスカーバスカー」のリーダーでボーカルをつとめている。
OST参加は多くはないが、バスカーバスカーとしてやソロ歌手としてシングルを出しており知名度は高い。ソロ曲「揺れる花の中で君のシャンプーの香りが感じられた」がロングヒットしている。

<ネットユーザーの反応>

「チャン・ボムジュンの曲大好き」
「やっぱり世界観が独特」
「メロディーが印象的」
「ドラマに不思議と合う」
「可愛らしい歌詞」

「その年、私たちは」ではチェ・ウシクとキム・ダミの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。


「その年、私たちは」OST
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