韓国ドラマ「その年、私たちは」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「その年、私たちは」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「パラサイト 半地下の家族」のチェ・ウシクと、「梨泰院クラス」のキム・ダミが出演する作品。
広告代理店に勤めるヨンスと、イラストレーターとして活躍するウンはかつての恋人同士。高校時代に撮影したドキュメンタリーが人気となり、2人は再会することに。
今日の1曲は、V(BTS)が歌う「Christmas Tree」
<歌詞の解説>
「In this moment I see you It always comes around As I believed When the rain stops You shine on me
Your light’s the only thing that keeps the cold out Moon in the summer night Whispering of the stars They’re
singing like Christmas trees for us」最初の歌詞では、夏の夜の雨と言う歌詞が登場し、その中で相手が唯一の光、希望だと伝えている。
※サビ「So I’ll tell you A Million tiny things that You have never known It all gets tangled up inside And I’ll tell you A Million little reasons I’m falling for your eyes I just want to be where you are」サビでは、恋に落ちたことを語り、ただどこであっても一緒にいたいとストレートな気持ちを伝えている。
「It’s such a strange thing to do Sometimes I don’t understand you But It always brings me back To where you are」理解できないことがあっても、不思議と引き寄せられる様子がわかる。
※※サビ「ねぇ 知ってる? 君には 僕だけが知ってる姿がある 真夏の夜に降る初雪のように 信じられない奇跡のような瞬間 君がいつかまた 吹いてきた風に 心が流されても 待ってるから」相手の心が流されてしまっても、自分は変わらないことを伝えている。
※サビのリピート
「Tell you A Million tiny things that You have never known It all gets tangled up inside Tell you A Million little reasons I’m falling for your eyes I just want to be where you are」Vのやさしく囁くような魅力的な歌声でピュアな恋心を歌い上げる。
歌手 V(本名: キム・テヒョン)は、1995年生まれ。2013年にBTSのメンバーに加わっている。ソロでは2016年に「花郎(ファラン)」に出演し俳優デビュー。歌のプロデュースなども行っており、これまで「花郎ファラン」や「その年、私たちは」、「梨泰院クラス」、などでドラマOSTを担当している。
<ネットユーザーの反応>
「歌声が美しすぎる」
「心動かす歌声」
「癒しの最高の歌声」
「曲調と歌声がピッタリ」
「何度も聞きたくなる」
「その年、私たちは」ではチェ・ウシクとキム・ダミの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「その年、私たちは」OST
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