映画「30日」カン・ハヌル
映画「30日」カン・ハヌル
俳優カン・ハヌルが、映画「30日」(監督:ナム・デジュン)のシナリオを読んで、昔の恋人を思い出したというエピソードを伝えた。

6日午前、ソウル・クァンジン(広津)区ロッテシネマ・コンデイック(建大入口)店で開かれた映画「30日」の製作発表会には、ナム・デジュン監督とカン・ハヌル、チョン・ソミンが参加して作品について話を交わした。

映画「30日」は、お互いのダサさと未熟さに耐えられず、ついに離婚をする直前に2人して記憶喪失になってしまったジョンヨル(カン・ハヌル扮)とナラ(チョン・ソミン扮)の姿を描いたコメディだ。

映画「二十歳」(監督:イ・ビョンホン)以降、再びコメディで共演するカン・ハヌルとチョン・ソミンの2人に、公開前から多くの関心が集まっている。

カン・ハヌルは、知性とルックスを備えたエリートだが究極のダサさも共に備えたジョンヨルを演じる。チョン・ソミンは能力とキャリアがありながら未熟なナラを演じる。2人は熱い恋に落ちるが、互いのダサさと未熟さに争いが絶えず、離婚を決意する。

カン・ハヌルは、映画の出演を決めるきっかけは「シナリオ」と答えた。彼は「僕が座ってじっくりシナリオを読み続けると、たいてい演じることになるようだ。(「30日」のシナリオを)読み進むうちに、なぜか分からないけど昔の恋人とのことを思い出したり、両親はどうだったのかなぁなんて思った。そんなことを考えていたら読み終わった。これは自分が演じることになるなと思った」と回想した。

ジョンヨルとナラの2人の男女が主人公だが、男女関係を越えて家族に対する話も収められていると強調した。カン・ハヌルは「いい時期に公開が決まったと思う。(ソミンと)僕ら2人だけの関係もあるけど、家族の話の方が多いようにも思う。家族で見に来てくださると自分たち家族のことを考える部分がきっとあると思う」と勧めた。
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