LABOUM の最新ニュースまとめ
ヘインは7日、所属事務所のRND COMPANYを通じて公開した直筆の手紙を通じて。「11月に結婚することになった。突然の便りにとても驚いたと思いますが、悩みを重ねるごとにこの友人の対する確信があったので結婚を決心した」とし、「私たちはかわいくて初々しかった19歳からよい友人として縁になった」と明かした。
ヘインは2014年にグループ「LABOUM」としてデビューした。その後、「江南スキャンダル」や「コンビニのセッピョル」などのドラマに出演し演技にも挑戦した。
以下、ヘインの直筆の手紙全文
こんにちは、ヨム・ヘインです。みんな楽しい秋夕(チュソク、中秋節)の連休を過ごされましたか?私は家族たちとみんなで一緒に旅行に行っておいしいものもたくさん食べて、楽しい時間でいっぱいに過ごしました。皆さんも気分の良い連休を過ごせたことを願っています。
久しぶりにあいさつをして申し訳ない気持ちが先立ちますが、お伝えする便りがよいニュースなのでときめきと同時に緊張もします。
この8年間「LABOUM」のヘインとしての瞬間を振り返ってみると、本当に時間がどのように過ぎていくのが分からなかったという言葉が性格が表現だと思います。泣いて笑って本当に幸せに皆さんたちの愛をもらいました、愛される人にしていただき、その愛に感謝できる人にしていただき、私たちのファンの皆さんLATTE(ラテ、ファンクラブ名)により感謝申し上げ、いつも愛しているという言葉を伝えたいです。
皆さん、私が11月に結婚をすることになりました。突然の便りにとても驚いたと思いますが、悩みを重ねるごとにこの友人の対する確信があったので結婚を決心しました。私たちはかわいくて初々しかった19歳からよい友人として縁になりました。
時間が経ちいつの間にか大人っぽく成長した姿を見ると、不思議でもあり、まるで運命のように感じられました。いつも私を気楽にしてくれて、私と同じくらい私たちの家族を気遣ってくれる優しくて思いやりがある姿に温かさを感じました。私の悩みを減らしてくれて、どんな問題も解決してくれる頼もしい姿に感謝を感じました。何より一緒にいるととても楽しくてたくさん笑う私の姿を見ることになりました。それで私たちは結婚をすることにしました。
感謝の気持ちで結婚の準備をしていたところ、私たちに幸運のような子どもがやってきました。子どもの心臓の音を聞いて、言葉でな言い表せない感動が押し寄せてきました。感動的な喜びと同時に責任感が強固になる瞬間でした、生まれて初めて感じる感情と胸いっぱいになる瞬間を経験し、私は最近とても幸せな時間を過ごしています。
私の足りない姿にも無限な応援と激励で愛をくださるLATTEが、この幸せで胸いっぱいの瞬間を一緒に祝福してくだされば、どんなお祝いより感激すると思います。まだ足りないところが多くて、この便りを伝える中でもまだくみとれなかった気持ちがあると思います。
申し訳ない気持ちと感謝の気持ち、愛の気持ちをすべて込め、心から書いた私の気持ちをを温かく受け止めていただけるとありがたいです。私の人生に大切な人たちが多くなることに、感謝と責任感を感じ、瞬間事に一生懸命生きていきます。皆さんの人生にいつも幸せだけがいっぱいであることを願います。
いつもありがとうございます。
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