≪韓国ドラマOST≫「愛だと言って」、ベスト名曲 「花」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「愛だと言って」、ベスト名曲 「花」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「愛だと言って」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「愛だと言って」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回から「愛だと言って」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「初対面だけど愛してます」のキム・ヨングァンと、「浪漫ドクター キム・サブ2」のイ・ソンギョンの共演作。
父の不倫によって人生が狂い、父の死後父のもと愛人から家を追い出されてしまったウジュは、復讐を誓う。しかし元愛人の息子ドンジンと出会い、状況が変わっていく。

今日の1曲は、Roy Kimが歌う「花」

<歌詞の解説>

「あの時少しはきれいだったのかな 今の姿と違っただろうか 空になった心の小さな思い出の中に 花があ
る 少しずつ良くなるだろう きっともう一度笑える 時が過ぎていつかその日その時間に 花が咲く」最初
の歌詞では、過去を振り返りながらこれからを期待する思いが綴られている。

※サビ「たくさんの花を咲かせてきたんだね あの時の僕は もう乾いてしまった気持ちも いつかは咲くだ
ろう何でもなかったように」サビでは、人生の出来事を花に例えている。

「ずっと歩いてきたこの道も 小さな花がここにある どこから来たのか知らなくても 花は咲く」人生の希
望をもとうとする様子が伝わる。

※サビのリピート

「どんなに走ってみても その場から変わらない どこから来て どこへ行くのか 終わりがあるのか 
疲れ切って座り込んで 肩を落としていた時 ここにいたんだね 覚えているよ僕は」ここから最後のサビへ
盛り上がっていく。

「たくさんの花を咲かせてきたんだね 涙が出るよ もう一度咲けるかな あの時の僕のように」ロイ・キム
の甘い歌声で人生を振り返る歌詞が胸に響く。

歌手 Roy Kim(本名:キム・サンウ)は、1993年生まれ。2013年にデビューしたシンガーソングライター。これまでソ・イングクやホ・ガクらを生み出した「スーパースターK4」という歌番組で優勝し、歌手となった。
OST以外でもヒット曲が多いが、これまで「知ってるワイフ」、「愛だと言って」、「ピノキオ」、「あなたが眠っている間に」などのOST曲を担当している。

<ネットユーザーの反応>

「ドラマと合う名曲」
「やっぱりロイ・キム最高」
「歌詞が胸に響く」
「ドラマとこの声が合いすぎる」
「このドラマのOST楽しみ」

「愛だと言って」ではキム・ヨングァンとイ・ソンギョンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。



「愛だと言って」OST
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