キム・ウニ の最新ニュースまとめ
18日のMBC「ラジオスター」はチャン・ハンジュン監督、ソン・ウニ、俳優チャン・ヒョンソン、漫画家キム·プンが出演する「尻尾に尻尾をかむ友人たち」特集が放送される。バラエティー番組の作家出身であるチャン・ハンジュンは「笑わせなければならない」という強迫観念が最高値に達した「無理なトーク」を予告して笑いを誘う。
「ラジオスター」歴代YouTubeクリップ再生数2位に輝くチャン・ハンジュン監督が「ラジオスター」に親友たちと共に出演する。チャン監督は本番組に出演し、「チャン・ハンジュンがサイコパスより怖い」と言った”大韓民国1号プロファイラー”クォン・イルヨン氏の言葉に対して「イルヨンさんのコメントを聞いて良いタレントであり芸能人だと思った」とリスペクトしながらも「イルヨン兄さんと話せば疲れを感じる。兄さんとの単独面談は(むしろ私が)避ける」と言い返し、皆を驚かせたという。
チャン監督はことし4月に公開された映画「リバウンド」に続き、下半期のスリラー映画「オープン・ザ・ドア」の公開を控えている。「オープン・ザ・ドア」の共同制作を担当した所属事務所の代表ソン・ウニは「ポン・ジュノ監督に”ボンテール”(ボン監督+ディテールの合成語)があるとしたら(チャン・ハンジュン監督に)”チャンテール”がある。必ずこだわる何かがある」と、チャン監督の「本業天才モーメント」について言及した。親友のチャン・ヒョンソンも映画学を専攻する学生たちの間でチャン監督がパク・チャヌク監督とポン・ジュノ監督に勝ったあこがれの監督になったといううわさがあると明かす。チャン監督は「ポン監督の真似をしたんだ」と明らかにし、どんな事情があるのか期待を高める。
そうかと思えば、チャン監督は「美談製造機」と呼ばれる俳優カン・ハヌルの美談を公開。「カン・ハヌルがコーヒーのケータリングカー最多記録だ」と感謝の気持ちを伝える。チャン監督がコーヒーのケータリングカーにこだわる理由について「スタッフのための福祉」と明かしてブーイングが殺到すると、ソン・ウニは「チャン監督は芸能界で”乞食”だとうわさされているが、スタッフには温かい人だ」と代弁した。
また、チャン監督はこの日、キム・ウニとの別居説が浮上した理由を公開する。義母と2人で一軒家に暮らしているというチャン監督は義母の婿に対するへの愛情を披露し、「一度は義母が『チャンさんが浮気をしたのかと…』と言って心配していた」というエピソードを語ったという。
一方、チャン監督の笑いへの強迫観念最高値に達した爆笑エピソードは18日放送される「ラジオスター」で確認できる。
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