≪韓国ドラマREVIEW≫「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」15話あらすじと撮影秘話…誕生日パーティーでのキスシーンとラブラブ写真の撮影=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」15話あらすじと撮影秘話…誕生日パーティーでのキスシーンとラブラブ写真の撮影=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画6:38から10:30まで。
今回は、隣の部屋のテラスからソリとドハが向かい合うシーンから。台本片手にセリフ練習を始める。
キム・ソヒョン修正前のセリフを言い「元々それだったの?」と笑うファン・ミニョン。監督は「ドハの気持ちを明るくするために」と説明。「そうそう、おいしいもの頼んだよってトンカツ」「あ~、男たちのソウルフードを頼んだんだね」とファン・ミニョンは納得。「二人とも気楽にやってほしいな」と監督。キム・ソヒョンは「いつまで敬語使うんだろうね」と疑問を言うと「16話がおわって5年後くらいに“タメ口にしようか”って言うんじゃない?」と笑うファン・ミニョン。このシーンの終わりをどうするか監督は考え中で「手繋ぐ?」と言い2人は手を繋いでみる。

続いてはカフェのシーン。
運動靴をはいたキム・ソヒョンは「なんか背が高くなった感じ」と話すと「俺が縮んだんたよ」と笑うファン・ミニョン。ここでドハの誕生日パーティーがサプライズで行われるシーンのため、撮影前に冠をかぶって遊んでいる。そして撮影開始。しかしロウソクの火がなかなか消えず「力がないみたいね。なかなか消えなかった」と笑いが起こる。そしてテーブルを囲むシーンへ。「ここで“キスして”コールがでたら自然なんだけど」と監督。周りの言い方はよかったようで、ファン・ミニョンはキスの角度をどうするか監督に助言を求める。「迷ってるんだけど、バッと1回でする感じかな」とアドバイス。そして何度かキスシーンを撮影。

次は野外でのシーン。
2人はセリフを言うがセミの音でかき消されてしまい、NGが。何度もNGを出しながらもようやく最終シーンへ。そして2人のラブラブ写真を撮影する。没頭する2人にスタッフが「携帯誰が持つの?」と言うとファン・ミニョンが慌てて手を伸ばす。こうしてカップル写真が完成。

●韓国ネットユーザーの反応●

「幸せそうな2人」
「写真撮るのに熱中」
「メイキング楽しい」
「現場の雰囲気が楽しそう」
「誕生日パーティーリアル」

●あらすじ●
tvNドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」15話(視聴率3.4%)は、ガンミン(ソ・ジフン)がドハ(ファン・ミンヒョン)にソルヒ(キム・ソヒョン)について話す様子が描かれた。

 爆発の衝撃によって気絶していたソルヒが目を覚ました。ソルヒは「驚いたでしょう?私じゃなくてドクチャンさんのせいで。手術が終わっても目が覚めたら何て言う?」とドハを心配した。ドハは「オムジと何があったのか聞いてみないと。他に言うことはない」と答えたが、ソルヒは「私一人で行く。ドハさんはドクチャンさんのそばにいて。今も気になっているでしょう」と言って一人でタクシーに乗って行った。

 ドハはガンミンにも「ありがとう」と感謝した。ガンミンは「それはすべてソルヒがしたことだ。ジェチャンの面会に行ってドクチャンが真犯人だということを突き止め、証拠も見つけたから」と知らせ、「私はソルヒ能力を知っている。『それさえなかったら私たちが別れない可能性もあったのではないか』と少し恨んだ。でもその能力がそちらにはこのように役に立っているんだね」と苦々しい思いを表した。「私がもっと頑張らないと」と答えるドハにガンミンは「病院にはもう来なくていい。何回目なんだ」と冗談っぽく言った。


「無駄なウソ-誰にも言えない秘密 -」メイキング
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