今回新規就航する「清州-福岡」路線は週5回(月・火・木・金・日曜日)で運航し、午後4時に清州空港を出発し福岡空港に午後5時に到着するスケジュールである。
ことしの1月から10月まで、ティーウェイ航空を通じて清州空港から海外旅行に出かけた旅行客は22万3660人で、清州空港の全国際線輸送客(27万8900余人)の約80%を占めている。
ティーウェイ航空の関係者は「中部圏の顧客にとってアクセスのよい清州空港から出発する航空便の拡大により、国際線の利用便宜を高めることができうれしい」とし「多様な地方空港路線の拡張を通じて、顧客満足度の引き上げに努めていく」と語った。
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