韓国ドラマ「この恋は不可抗力」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から1:49まで。
今回は、クランクアップ目前のインタビューから。
チョ・ボア:こんにちは。「この恋は不可抗力」でイ・ホンジョ役を務めたチョ・ボアです。7か月という長い撮影の終わりを今走っているんですが、素晴らしい方々と一緒にお仕事ができてすごく意義深く、楽しい現場でした。 現場を通していい作品を作り出すことも大事なんですが、その過程にすごく意味があったと思います。いい方々と知り合って素晴らしい時間、思い出を過ごせて私の人生の中でも癒される作品になりました。視聴者のみなさま、これまでご視聴いただきありがとうございました。ドラマ作品を通して多くの方々がいいエネルギーや幸福感を感じていただけると嬉しいです。
ロウン:こんにちは。チャン・シンユ役を演じたロウンです。個人的に“新しい姿をお見せしなきゃ”と思ってクランクインしました。自分にはこんな面もあるんだなと“自分の中にいろんな姿がある”ということをお見せしたかったので。7か月間、シンユを追いかけながら、やっとシンユと僕が視線が合ったなと思った時に終わってしまう感じなので残念です。それにお別れしたくないなという気持ちも強いキャラクターです。現場のスタッフさん方もとてもいい方々ばかりでずっと忘れられない撮影になりました。16話までご視聴いただいたみなさま、本当にありがとうございました。最後まで楽しい思い出として残ってほしいです。ロウンのシンユでした。ありがとうございました。
メインキャストの2人がクランクアップし、花束をもらって2人で記念撮影。
●韓国ネットユーザーの反応●
「インタビュー聞けて嬉しい」
「この2人のケミ最高だった」
「ロウンまたいろんなドラマで見たい」
「インタビュー素敵」
「監督のキャスティングに感謝」
●あらすじ●
JTBCドラマ「この恋は不可抗力」13話(視聴率2.2%)は、ホンジョ(チョ・ボア)がシンユ(ロウン)に自分が呪いをかけたという事実を明らかにする様子が描かれた。
前世でムジン(ロウン)がエンチョ(チョ・ボア)を殺したことを知ったホンジョは苦しみながらシンユを突き放した。ホンジョは「あなたに呪いをかけたのは私だ」と明かすと、シンユは「どうでもいい」と答えた。ホンジョは「私はどうでもよくない。これ以上、シンユさんの顔は見られない」と告げた。
「この恋は不可抗力」メイキング
Copyrights(C)wowkorea.jp 77