チェ・ミンファン(FTISLAND) の最新ニュースまとめ
4日、チェ・ミンファンは自身のチャンネルに直々に離婚の便りを伝えた。チェ・ミンファンは「慎重で難しい決定を下すことになった。長い論議の末に結婚生活を終えることになった」と明かした。
同日、ユルヒもまた自身のチャンネルに離婚の便りを伝えた。ユルヒは「夫婦がお互いの各自の道を応援してあげることにした。夫婦の道はここで終わったが、子どもたちのママ、パパとしては終わりではないので、私たち2人とも最善を尽くして子どもたちを面倒見て、コミュニケーションを図っている」と伝えた。
一方、2018年にチェ・ミンファンとユルヒは結婚した。2017年9月に熱愛説に包まれた後、熱愛を認め、ユルヒは「LABOUM」から脱退することにした。
その後、結婚式を挙げたチェ・ミンファンとユルヒは息子1人と双子の娘をもうけており、KBS2のバラエティー番組「家事をする男たち2」などに出演し、結婚生活を公開して愛された夫婦だった。
以下、チェ・ミンファンの立場全文
こんにちは。ミンファンです。久しぶりに伝える安否が軽いだけではないですね。慎重で難しい決定を下すことになり、皆さんに慎重にお話します。
僕たち夫婦は長い論議の末に得ることで意見が一致しました。幼い年齢で家族を作るという僕たちの決定に対して応援してくださり、見守ってくださった皆さんに申し訳ない気持ちです。
家族とチームのメンバーたち、そして応援してくださったファンたちに感謝して、本当に申し訳ありません。また子どもたちに心の傷が残らないよう、父親として役割を果たすのに、最後まで最善を尽くします。また、よい便りでごあいさつできるようにいたします。ありがとうございます。
以下、ユルヒの立場全文
こんにちは、ユルヒです。きょうは皆さんに少しは重い話をお伝えしなければならないようで、気持ちがよくないですが、応援してくださり、愛してくださった皆さんに直々にお伝えしたくて書いて行こうと思います。
多くの時間、努力して対話した末に、私たち夫婦がお互いに各自の道を応援してあげることにしました。夫婦の道はここで終わりましたが、子どもたちのママ、パパとしては終わりではないので、私たち2人とも最善を尽くして、子どもたちを面倒見てコミュニケーションを図っています。
現在、子どもたちは多くの時間悩んだ末に、現実的な問題と最大限心理的な不安が大きくならないように、今まで生活してきた空間で過ごすのが正しいという判断をし、子どもたちのパパが養育しており、私もまたそれだけ母親の空席が感じられないように子どもたちと頻繁に会って、時間を過ごしています。
皆さんが応援してくださったぶん、この便りが突然で戸惑うのではないかととても心配をしました。しかし、多くの対話の末にお互いの幸せのために下した、決して容易ではなかった選択なので、温かな視線で見守ってくださるよう願います。
この頃、天気がとても寒くなっていますので、きょうも暖かな一日になりますようにと願いながら、長い文を読んでくださってありがとうございます。
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