まず駐日大使には、正統派外交官が起用される可能性が高いとみられる。柳明桓(ユ・ミョンファン)氏とともに外交通商部長官候補に挙がった韓国国際交流財団の任晟準(イム・ソンジュン)理事長の名前が取り沙汰されているほか、辛正承(シン・ジョンスン)元駐ニュージーランド大使、秋圭昊(チュ・ギュホ)前外交通商部報道官、柳光錫(ユ・グァンソク)元駐シンガポール大使の起用説も出ている。
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駐中大使には、国家情報院の李秀赫(イ・スヒョク)第1次長、21世紀韓中交流協会の金漢圭(キム・ハンギュ)会長の2人が有力視されている。李次長は6カ国協議の首席代表を務めた経歴があり、金会長は20年余りにわたる中国高官との交流関係がそれぞれ長所となっている。
一方、李泰植(イ・テシク)駐米大使は、4月中旬に予定されている李大統領の訪米支援のため、訪米関連行事が終わるまでは留任する方向だ。外交消息筋は「韓米首脳会談後に交代するかはそのときまでわからない」と話しており、交代しない可能性もある。
駐ロシア大使は、現職の李揆亨(イ・ギュヒョン)大使が赴任してから1年程度しかたっていないため留任が濃厚だが、政権交代の象徴性を考慮すると交代の可能性もあり、後任として金一秀(キム・イルス)駐カザフスタン大使の名前が挙がっている。
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