韓国ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回から「LINK:ふたりのシンパシー」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「王になった男」のヨ・ジングと、「女神降臨」のムン・ガヨンらの共演作。
ある日突然知らない女性ノ・ダヒョンの感情を共有することになったウン・ゲフン。彼女の感情を感じながら展開していく物語。
今日の1曲は、O3ohnが歌う「心の中の君の川」
<歌詞の解説>
「夕日が沈む頃 この路地を通って 君といた時間の中 その場所を見つめて 君の心の中の君の川 深く流れる 忘れられ消えていく頃 また出会える君と僕 君に言えなかった言葉 恋しさが募って ドキドキする心臓の鼓動が 君に届くように そうできるなら」最初の歌詞では、ゲフンが自分の気持ちを伝えたいと思う気持ちが伝わる。
「手を伸ばせば鏡のように 近づいてきた When I feel you in my heart Everything goes fine And the space between us It seems to have disappeared The way you make me smile And the way you make me cry There
are the reasons I'm Still here standing to wait you」感情がリンクしてダヒョンの想いがわかるようすが歌詞に表現されている。
「多くの瞬間 その間のどこかに一緒にいられなかった日々 ただ何も言わず抱きしめられたら僕たちは その多くのすれ違った時間の中で 守れなかった日々 ただ何も言わず抱きしめられたら僕たちは その間のどこかに 一緒にいられなかった日々 ただ抱きしめられたら僕たちは」O3ohnの幻想的な歌声とメロディーでドラマの恋を静かに歌う。
歌手 O3ohn(本名:オ・ジュンホ)は1993年生まれ。2016年にデビューした男性シンガー。これまで「LINK:ふたりのシンパシー」や「ミスター・サンシャイン」、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」などでOSTに参加している。
<ネットユーザーの反応>
「思ったよりいいドラマだった」
「ヨ・ジングとムン・ガヨンお似合い」
「OSTが幻想的」
「ドラマにピッタリな曲」
「LINK:ふたりのシンパシー」では、ヨ・ジングとムン・ガヨンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「LINK:ふたりのシンパシー」OST
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